ほめられるとうれしい

おかげさまで、健診では努力が実を結び体重は目標の2kg減を達成しました。

さらに、腹囲も前年と比べ驚異の4.8cm減で特定保健指導の人から｢凄い！！」と

ほめられました。測定していた女性からも「凄い努力の結果ですね！」とほめられました。

この歳になると、ほめられることはほとんどないので本当にうれしいんです。

そうなんだけれども、自分的には昨年の測定値が間違っているのではと思っています。

前々年は81cmで昨年急に87.5cmに増えたのでメタボの疑いがあるといわれても、

パンツのサイズが苦しくて大きくなったわけでもなく、増える要因もなかったので

おかしいと思いつつも、特定保健指導を受け入れたわけです。

でもお腹回りは醜悪で、お見せできるようなものではないのでこれをきっかけに

スリムになれたらいいのかな？と考えたのも事実です。

弱い人間なので、自分でやろうと思っていても挫折したのは幾度となくあるから。

目標を設定して、チェックしてもらうとそれに向けて励める性格だから。

「Hさんは凄いですね！」と言われると、とてもうれしくてこのまま続けようと

単純に思ってしまうたちなんです。

特定保健指導はこれで終わりですが、自分の健康を見つめつつアブローラーと

ももクロ体操そして、食事制限をこれからも継続しようと誓う夏の日でした。