今月の頭に、市の防災訓練に参加した。
災害時にはまず一番に水を確保する必要がある。
会場で給水車を体験したら1人9リットルで180人分補給できるという。
というが避難施設で180人といったらあっという間でやはり普段から
水を備えておかなければならないと実感した。
そう思った矢先にこのキャッチフレーズが目についた。
「空気から水を作るサーバー」
防災グッズ展示コーナーに展示されていた。
試しに試飲したところ、まろやかで雑味がなくて美味しい。
これはいいじゃないかと、値段が安ければ一台あってもいいなと思い始めた。
問題が二つあって、一つは電気がなければ作れない。
展示コーナーでは水素車「ミライ」のバッテリーで水を作っていたが、災害時に
水とともに必要なのが電気で、ここが引っかかった。
もう一つは生成時間で6時間に1リットルで24時間に4リットルしかとれない。
電気はさておくとしても4リットルではねぇというのが正直なところ。
もっと沢山生成できれば考えてもいいかな。
それでも、空気から作る水のまろやかさは一度試すと驚かされると思うよ。
災害時にはまず一番に水を確保する必要がある。
会場で給水車を体験したら1人9リットルで180人分補給できるという。
というが避難施設で180人といったらあっという間でやはり普段から
水を備えておかなければならないと実感した。
そう思った矢先にこのキャッチフレーズが目についた。
「空気から水を作るサーバー」
防災グッズ展示コーナーに展示されていた。
試しに試飲したところ、まろやかで雑味がなくて美味しい。
これはいいじゃないかと、値段が安ければ一台あってもいいなと思い始めた。
問題が二つあって、一つは電気がなければ作れない。
展示コーナーでは水素車「ミライ」のバッテリーで水を作っていたが、災害時に
水とともに必要なのが電気で、ここが引っかかった。
もう一つは生成時間で6時間に1リットルで24時間に4リットルしかとれない。
電気はさておくとしても4リットルではねぇというのが正直なところ。
もっと沢山生成できれば考えてもいいかな。
それでも、空気から作る水のまろやかさは一度試すと驚かされると思うよ。
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