だまされることの責任 2008-07-04 12:07:27 | 本と作家 書店でパラパラと立ち読みをしたら、中坊公平、渡邊恒夫、野中広務などに ついて佐高と魚住が対談して面白そうだったので買った。 俎板に上がっている人の人物論ではない。 彼らをとおして、日本人が主体性をもたずにやすやすとだまされてしまうこと。 だます構造とだまされる意識を対談でわかりやすく教えてくれる。 たまにはこんな本も読まないとね。 #本(レビュー感想) « 太陽光発電 | トップ | お客冥利 »
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