一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

オシロイバナ2016

2016年07月09日 | 花さんの絵手紙
鮮やかなピンクが目を引く!


白粉・・・ドーラン・・・うなじ・・・首長美人
やっぱり!艶っぽい名前だと思った♪



花言葉には「あなたを想う・内気・臆病。信じられない恋・疑いの恋」などがある。



色はショッキングピンクだが、何か憂いがありそうな風情!
控えめで和服が似合う女性、というイメージかな?(^_^;)エヘ

聖書の言葉
「期待が長びくと心は病む。
   望みがかなうことは、いのちの木である。」
            箴言13章12節


何事も先が見えない時は苦しい。
仕事も恋も似たようなもの。(´・△・`)はぁ~

「人事天命」という熟語がある。
やるだけやった!あとは運命に身を任す、が普通の解釈だが、
クリスチャンは神の摂理に身を任すとなる。

どこが違うか?

運命と摂理の違いさ。
運命は行き当たりばったりで、成り行きに任すこと。

結果に対しては、有頂天の喜びと過度の悔しさを味わい、
その時の感情に翻弄される。(´へ`;)

しかし、摂理は神のみ旨が背後にあって、
結果に深い意味を感じるから、ジーンと胸が熱くなる。

良くても悪くても、まずは感謝で祈り、
神のお導きと深いみ旨に思いを馳せる。

だから、クリスチャンはいつも静か?平静なのだ。(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。