一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ツユクサ2016

2016年07月18日 | 花さんの絵手紙
鮮やかな青の小花がかわいい!


見過ごしてしまいそうな天色花。
小さいけど複雑な造りで面白い♪
吸い込まれそう!



花言葉には「懐かしい関係」があった。
信州の田舎を思い出すなぁ~♪



聖書の言葉
「そう言い表すことによって、彼らがふるさとを求めていることを示している。」
    ヘブル人への手紙11章14節


信仰の先人たちは、地上では旅人であり、寄留者であると言っていた。
信仰者の故郷は天にある。
そこに父である神がおられるのだ。(*゚ー゚*)ポッ

だから、この地上の生活に執着するな。
身ぎれいにしておけ。
やがて、神の御前に立つときが来る。

その時は正々堂々と凱旋するのだ。
父の「よくやった!忠実なしもべよ」という歓迎のお言葉を頂戴したいものだ。

だから、今は「旅の恥はかき捨て」的な生き方を慎む。
・・・ように努力している。(-_-;)

光の子らしく、明るく公明正大に歩みたい!(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。