一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

トケイソウ

2016年07月30日 | 花さんの絵手紙
ひゃぁ~!なにこれ?が第一声!


凝った造りだ!
どこを見ていいのか?
雌しべが3つに分かれ、雄しべが5つあって・・・
無数の副花冠が広がり・・・
目が回りそう~ (´へ`;) うーむ…



鮮やかな配色。まるで宇宙船だ!

花言葉には「聖なる愛」とあった。

別名がパッションフラワーだから、受難花なのかな?



聖書の言葉
「彼は痛めつけられた。
彼は苦しんだが、口を開かない。
ほふり場に引かれていく小羊のように・・・」
   イザヤ書53章7節 


イエス様の受難は預言されていたものであったが、凄まじいものであった。
誰もが目をそむけたくなるような凄惨な行為である。
人間が愛を無くすと、こうも悪魔的になれるものかと悲しくなる。

世界で似たようなことが行われている。
どんなに国際的非難を受けても変えようとしない。
悪魔のコントロール下にあるからだ。

世界はもうこれ以上良くはならない…と思う。(-_-;)
残された道は、主の再臨を待つだけだ。

神を信じない人たちは何を希望に生きているのだろうか。
聖書はすでに終末の時代に突入していると告げているのだが。

トケイソウよ、主の時を知らせてくれ!
と言っても無理か・・・(´へ`;)

とりあえず、今日の命を感謝して前進しよう!(^―^) ニコリ
                      
お元気で!
ではまた。