一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

バラ安曇野

2018年05月14日 | 花さんの絵手紙



五月はバラの季節です。
すでにモッコウやナニワは終わってしまいましたが、春風、クリムゾン、アンクルウオルター、アイスバーグ、アンジェラ、パフ、ヒリンドン、安曇野と賑やかに咲いています。もう少しすると、ピエール・ド・ロンサールですが、今年はどうかな?
こうしてみるとほとんどがつるバラですね。(*゚ー゚*)ポッ

手がかからず丈夫ですから、生き残っているのでしょう。(-_-;)

安曇野はピンクの可愛いバラです。
こういうの大好き♪




(安曇野の輝き映しハガキかな)


聖書に出てくる勇士の若き日はみな輝いていました。
サウル、ダビデ、ソロモン・・・
しかし、いつしかこの世の悪に染まり、輝きを失ってしまいました。
これが世の常なのでしょうか。


神の御心は、
「いのちの言葉をしっかり握って、彼らの間で世の光として輝くためです。」
                    ピリピ人への手紙2:16


そうありたいものです。

安曇野よ、あなたにはいつまでも輝いていて欲しいね!(^―^) ニコリ


では。