一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

カラー

2018年06月11日 | 花さんの絵手紙



カラーが咲いています。
ピンクです♪
清楚なイメージの花ですが、華やいでいます。

以前、披露宴のテーブルに白いカラーが大胆に活けてあるのに驚きました。
長い茎をそのまま使っていて、席に着くと見上げるようでした。
少々不安定で、まるで花嫁さんの心を映しているかのようでした。

ほどなくして、花には慣れ、豪華な食事に神経が集中しました。(^_^;)エヘ




(夢叶いカラー束ねる花嫁か)


そういえば今年の母の日に親戚からカラーをいただきました。
もちろん妻がいただいたんですが、カラーを贈る人って、よほど花言葉に精通しているのかなと思いました。

カラーの花言葉には「華麗な美しさ」「情熱」「壮大な美」「夢見る美しさ」などがあります。


家内を崇敬している私としては、嬉しい限りですが、ますます聖女と化していく妻が近寄りがたくなってきました。(´・△・`)はぁ~

聖書の中で聖女と言われる人は・・やはり母マリヤさんかしら。

「マリヤは言った。本当に、私は主のはしためです。どうぞ、あなたのお言葉どおりこの身になりますように。」 ルカの福音書1:38

こう言える人はそう多くはないでしょう。
摂理に身を委ねることのできる人とは、信仰の人に違いありません。

目指せ! マリヤ!(^_^;)エヘ



台風、九十九里浜から離れてくれました。

平安な朝で感謝です。(^―^) ニコリ


では。