
燃えるような咲きぶり!
ピンクも淡い色からラズベリーのような濃いものまでいろいろある。
サルスベリとは奇妙な名前だが覚えやすい。
よく見ると小花の集まりだ。
立秋も過ぎ、ヒグラシも泣き始めた。

(ヒグラシの賛美に笑みしサルスベリ)
被造物が創造者を称えて歌いまくっている。
これが自然の営み。
聖書の言葉
「私は主に歌を歌います。主が私を豊かにあしらわれたゆえ。」詩篇13:6
ダビデも自分の意に沿わない現実を嘆き迷いつつも、
神の最善を祈って賛美した。
全能者にすべてを委ね平安を得る。
これが信仰者の宝なのだ。(^―^) ニコリ
では。