今年始まった大河ドラマ。
何気に見たんだけど、流せないキャスティングでした。
織田信長が「館ひろし」って年とりすぎじゃね?
「猿!」なんて呼ばれてついて行く豊臣秀吉に「榎本明」
もう天下統一しててもおかしくない風貌
濃姫に「和久井映見」、お市の方に「大地真央」
ドラマの雰囲気的は早くも「晩年」って感じ。
で、極めつけが、ねね役の「浅野ゆう子」
浅野ゆう子の二十歳の娘のようなしゃべりと振舞い、メイク&衣装
怖かったよぉぉぉ
全体的に高齢化して統制を保ったのだろうか・・・・
それにしても、限度があるだろう・・・・
全体的に見てて息切れ感が漂っておりますです・・・。
大阪の四季劇場で「マンマ・ミーア」を観劇してきました
前編に渡って、ABBAの曲が流れ、歌を聴くのも大きな楽しみ
ストーリー的には、コメディ要素が強いかな。
結婚前の女の子が自分の父親を探すというのがメインストーリー。
なのだけど、主役は女の子の母親でした。
どうりで観劇者におばちゃん層が多かったわけだ
とは言え、母娘の掛け合いに涙するということもなく、
ただただアバの曲を楽しむということに終始した気がします。
それはそれで、十分に楽しめたのですが、かぇる的には、
昨年観た「アイーダ」のほうが見応えがあったと思います。
そう言えば、劇中の歌や台詞は口パクなのかしら?
「アイーダ」の時は、マイク音ではなかった気がします。
直声だったので、皆さん声量がすごくて、
それだけで感動したのを覚えています
でも、今回はマイク音(スピーカーから声が出る)だったので、
口パクかどうかイマイチ不明。
きっと、口パクなんだろうな・・・・(歌は確実に)
口パクだとしたら、それはそれで合わせるのも大変かしらね。
帰りに友人お薦めの「TAKATORA」のシュークリームを買って帰宅
前編に渡って、ABBAの曲が流れ、歌を聴くのも大きな楽しみ
ストーリー的には、コメディ要素が強いかな。
結婚前の女の子が自分の父親を探すというのがメインストーリー。
なのだけど、主役は女の子の母親でした。
どうりで観劇者におばちゃん層が多かったわけだ
とは言え、母娘の掛け合いに涙するということもなく、
ただただアバの曲を楽しむということに終始した気がします。
それはそれで、十分に楽しめたのですが、かぇる的には、
昨年観た「アイーダ」のほうが見応えがあったと思います。
そう言えば、劇中の歌や台詞は口パクなのかしら?
「アイーダ」の時は、マイク音ではなかった気がします。
直声だったので、皆さん声量がすごくて、
それだけで感動したのを覚えています
でも、今回はマイク音(スピーカーから声が出る)だったので、
口パクかどうかイマイチ不明。
きっと、口パクなんだろうな・・・・(歌は確実に)
口パクだとしたら、それはそれで合わせるのも大変かしらね。
帰りに友人お薦めの「TAKATORA」のシュークリームを買って帰宅