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働くママかぇるのジャンプ力強化ブログ!

成分分析

2006年04月19日 | 雑談(その他)
最近よく目にするこの分析。

やってみました(●´ω`●)ゞエヘヘ

すると・・・

かぇるの86%は食塩で出来ています
かぇるの7%は気の迷いで出来ています
かぇるの5%はミスリルで出来ています
かぇるの2%は言葉で出来ています

なるほど、微妙に当たってる気がしました。

かぇるは、ほぼ食塩でできているのですね。

つまりしょっぱい(=辛口)っつーことか(^^ゞ

ははは

みんなもヒマならやってみてね  成分分析
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モヤっと

2006年04月18日 | 雑談(その他)
職場に、6○歳の大局様がいる。

たまに、この大局と二人っきりの空間がとてつもなくキッツイ時がある。

というのも、事務室の空気は、99%大局の機嫌に左右される。

そりゃ人間だもの、機嫌の悪いときもあるのは分かるよ。

でもさ、大局の機嫌が悪くなり、その風当たり(八つ当たり)を受けるのは

かぇるしかいないわけよ(だって事務は二人だけ)

これってどうよ?

八つ当たりを受けた私は、それを誰にも愚痴ることもできないしさ。

大局は、自分の思い通りにならなかったことがあり、憤りを感じると、

どこかに隠し持っていた、

「言うほどではないが、不満に思っていたことリスト」を引っ張り出し、

あの時はこうだった、あの時はこうしたからダメだった。

と、かぇる相手にネチリネチリと憂さ晴らしを始める。

一つ一つを見ると、「そうなのかな?」「まぁそうだな」

と思えなくもないこと。

きっと、別のタイミングで言われたら、「そうですね」と流せただろう。

でも、

なぜ、今このタイミングで言うの?

って感じがするのよ。

ムカついた時のはけ口ネタとして悶々と貯めておいたとしか思えない

ので、そういう難癖オーラを感じると、かぇるも即座にバリアをビシっと張る。

すると、「あ、こいつ逆ギレしたな」「親切で言ってるのに、今どきの子は・・やれやれ」

なんて空気をかもしだす。

そして、「私は会社の為を思って言っているのであって、あなたを個人的に非難するつもりはない」

などと言う。

もちろん、私も大局が私をいじめたいと思っているのではないことは分かっている。

ただ、怒りの持って行きどこがかぇるしかないだけなのだ。

でも、だからといって黙ってはけ口になるつもりはサラサラ無い。

そんなことでかぇるがストレスを貯めるなんてゴメンだねっ。

誰も見ていないからって好き勝手言うのなら、こちらは、

「出るところに出ようじゃないかオーラ」を漫々と出して、

おかしいことはおかしいと指摘する。

すると、自分のしていることが単なる八つ当たりだと自覚しているんだか、

年甲斐もなく、小娘と言い争いをしているのを他の人に知られるのがイヤなのか、

さっと曳く。

曳いたら、こっちもバリアを解き放つ。

大局は、その後もしばらくは「私はムカついたオーラ」を出してるけどね。

っていうか、二人しかいない空間でそんなことになったら、

息苦しいったらありゃしない。マジで。

かぇるも平和主義なので、そうそうキレたりはしない。

ここはキレておかねば、後々付け込まれる(調子に乗るな)というところまでは、

我慢するわけだけど、この一連の作業がひどく面倒なのよね。

ったく、こんな小さな会社の小さな部屋で、何を小さなこと言ってんだ
と我ながら気が滅入る

こんな風に言うと、とってもイヤなお局に聞こえるが、本来とってもいい人なのだと思う。

あの年にしては物分かりも良いし、ボケの気配全くなし。

ただ、女二人、四六時中顔を付き合わせていれば、どうあっても諍いは起こるもの。

そう覚悟はしているのですが、やはり気分のいいものではありませぬ
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スッキリ

2006年04月17日 | TV(その他)
今年の4月からの新ドラマですが・・・


なんと!!


今クールはドラマを観ないことにしました

取り立てて観たいドラマがなかったこと、

ドラマに追われる日々に疲れていたこと、

生活が読書モードになっていること、

これらを踏まえて、このたび画期的な決断をしたわけです。
決めてしまうと、すっきり爽やか解放的です

ってなわけで、TVドラマブログの更新率はかなり低くなるはずですが、

悪しからず。

とりあえず、「巧名が辻」は1年ものなので観るし、

「アテンションプリーズ」は錦戸亮くんチェックの為観るかも。

完全には足を洗いきれないものですねぇ
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グリーンマイル

2006年04月16日 | 映画(ネタばれ)洋画
この前BSでやってたので、ビデオに録画しました。

長いのと、深刻そうなのとで、も一つ手が伸びなかった。

さらに、彼氏に「グリーンマイル観ようと思ってビデオに録った」

と言ったら、

「面白くなかっただろ?
「まだ観てない。これから観るところ・・・・

「あ・・・そう

なんて、激しく水を差されてしまったしね。

でもまぁ、せっかくだしと思って観始めると、

「あれ?何だか見覚えのある感じ」

どうやら、観てた模様。

でも、結末が全く思い出せず

スッキリしないので、観たかも知れないがもう一度観ることにした。


どうやら、最初だけ観てたみたい。

途中で観るのを止めたのかしら?なぜ?

今回最後まで観てみての感想ですが、
び、びみょぉぉお

トム・ハンクスの演技はいつものごとくそれなりに良かったのですが、

設定が微妙だな。

ねずみの絡め方とか、黒人の大男が霊能者だとか、

「おいおい

と思ってしまう。

刑務所というリアルな場所に、非現実的なものを持ってきたのだが、

そんな持って行き方あり?

っていうか、そんなんだったら何ぼでもできるんちゃうん?

死刑囚にも、根っからの悪人と、魔が差しただけの凡人もいる。

しかし、罪を悔いても、罪は消えない。

仮に罪を犯していなかったとしても、有罪と判決が出たなら受け入れなければならない。

納得いかないなら、ここに来るまでに納得いくまで自己主張すべきだったのだ。

ここに来てしまったら、あとはグリーンマイルを歩くしかない。

納得してても、いざ死を前にすると、恐怖が沸く。

罪人とは言え、生活を共にしていると(毎日顔を見ていると)、

罪人同士、罪人と看守の間にも、多少なりとも情も沸く。

人間が人間を裁いてよいものか?

それが正しい裁きかどうかも分からないのに・・・・

異次元の世界の話なので、身近には感じられなかったけど、

実感のない世界の話においては、

「シリアナ」で強烈に免疫がついたらしく、

あれに比べれば全然OKよ~

てな具合に、今や完全にかぇるの体は麻痺状態。
今ならどんな映画も受け入れられそう 私は誰?ここはどこ?

(★☆☆☆☆)ラストがイマイチだったので★一つ減った
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アトピー再発か

2006年04月14日 | 雑談(健康)
ここ1年ぐらい、突然顔が赤く腫れるという減少が頻繁におこる。

3日もすれば治るのだけど、

目の周りや口の周りが赤くただれ、瞼はくっきり一重になる(腫れている証拠)

顔全体も赤くなり、むず痒い感じ。

特におでこの生え際なんかが痒くなる。
原因は・・・不明

病院に行ったのだけど、「何かのアレルギー反応でしょう」とのこと。

その「何か」が知りたいと言ったら、

 「通常、パッチテストというのをするのですが、

  それで反応が出なかったからといって原因ではないとは限らないし、

  出たからといって原因と特定はできない。

  しかも、数種類しかテストできず、ありとあらゆるものを調べるのは困難。

  大きな病院に行ってもらわなければならないし、

  とりあえず薬を出すので様子を見て見ては・・・」

みたいな対応でした。

薬をもらって塗ってみると、なるほど効いてる感じ。

でも、原因が分からないというのがとっても不便。

いつ、何時襲われるか分からないのですから。

不定期だけど、1ヶ月出ないということはないな。

薬が効くからと言って、即効性があるわけではない。

(どうやらその薬に予防作用はないみたいだし)

外に出たり、旅行したり、人と会ったり、写真撮影とかするとき、

そんな時に症状が出たら・・・・

症状が出ると、お化粧もできないし、顔は腫れるし、マジ最悪

幸い、仕事は事務職なんだけど、接客業だったら確実に仕事に支障がでるな。

まだ、嫁入り前なのに、えらいもん煩ってしまいましたよ(トホホホ)

幼少時代、鼻水だらだらの花粉症持ちの、アトピー持ちだったのですが、

高校あたりには、自然克服していまいた

なのに

ここにきて、またまた再発?

忘れた頃にやってきたよ・・・(来ていらんかった)
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思わぬ分別

2006年04月12日 | 雑談(社会問題)
先日のお花見のおやつに、プリングルスを買った。

たまにあの薄くてパリパリの食感が食べたくなるのよね。

で、食べ終わって容器を捨てようと思ったのですが・・・・

蓋は、プラ?・・・だな。

側面は、紙?・・・っぽいな。
底は、・・・・・・ア・アルミ!? 


っていうか、蓋は取れば分別できるけど、

底と側面を分別するのって・・・とりあえず素手では無理だな。
たかだかプリングルスごときに武装せねばならぬのか

それにしても、

「ゴミの分別?What?関係ないねっ!!」

というオーラが、さすがはアメリカン!!

それに乗せられて、「Don't stop!! I'm lovin it」なんて、

(お馴染みの)アヒルの口なんかしたりして、

陽気に愉快に味わった後は、・・・・・・・

日本のしきたりに基づいて、ハサミでチョキチョキと分別作業するかぇるなのでした。



プリングルスを買う際には、覚悟あれ
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日の名残り

2006年04月11日 | 映画(ネタばれ)洋画

題名から、なぜかケイト・ウィンスレットが出てると思いこんでた。
いつ出てくるのだろうと思っていたら、そのまま終わってしまったあれれ

内容は、久々に、やらかしちゃった?みたいな映画でした。

(写真は関係ないけど、賑わいに


伯爵に仕える執事(ハイジで言うところのセバスチャン)

の苦悩を描いていたのですが、正直、

・・・で?

って感じでした。

この執事は女中頭に恋をする。

しかし、年齢的にもだいぶ下だし、公私混同することを躊躇っていた。

女中頭も執事の恋心に気づいたが、執事の遠慮した態度にイライラ。

女中自身、執事に少なからず好意はあるようだが、この辺微妙に読めない

女中が執事の態度にじれったい思いをしている中、

ジョン(うろ覚え)という友人から求婚をされ、それをネタに執事に詰め寄る。

 「私、ジョンから求婚されたの。

 でも、彼と結婚したら来月には遠くに行かなきゃならないの。

 だから、仕事も辞めなくてはいけないから、迷ってるの。

 というか、正直、彼との結婚についても迷っているの。

 あなたにそのことを伝えたくて・・何か言うことある?」

と切り出す。

何?この回りくどい言い方・・・止めて欲しいならそう言えよ

それに対して、

執事:「おめでとう。契約期間については、考えておくよ」

と言う。(普通だよね)

女中:「長年一緒に働いてきたのに、それだけ?祝福の言葉は?」

執事:「だから、さっきおめでとうと言ったじゃないか」

女中:不機嫌。

結局、辞めるつもりはなかったが、成り行きで辞めざるを得なくなった女中。


はぁ~

この二人は、結構いい年してる。

若さで突っ走ることができない年齢なのだ。

ウジウジ、モジモジとした感じは良く出てる。

しかし、こんな中年のじれったい恋愛(なのかどうかも不明)に、
2時間も付き合ってしまった自分がもどかしい

(☆☆☆☆☆)文句なしのゼロです。
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お花見

2006年04月10日 | 旅行
山口県の錦帯橋にお花見に行って来ました

前々から桜の時期に行きたかったのよね

早朝、まだ暗いうちからの出発に、
「早すぎんの?」と渋る彼氏を引きずって行きました。

その甲斐あって?

混雑前の錦帯橋の散歩ができました。

帰る頃には、ものすごい渋滞を成していたので、
やはり早起きして正解でした


そして、宮島へと寄り道。

世界遺産となっている厳島神社と、海にある大鳥居。

五重の塔周辺の桜が綺麗でした。

←下から

 ←横から

宮島と言えば紅葉で有名だけど、桜もなかなか

「花見on2006」を満喫いたしました。

いつか、日本一と言われている青森の弘前の桜を見たいものです
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カードの切り方

2006年04月07日 | TV(その他)
以前にもブログで取り上げたLIFEカードのCM。

今放送しているのは、「フレッシュマン来る編」

土下座するオダギリジョーを写メで撮影する新入社員部下の忍成修吾。

忍成くんは、「リリィシュシュ」や「ヤンキー母校へ帰る」

の狂気な役のイメージが抜けないのよね。

キレて危ないことしそうで、なぜかドキドキしてしまう

そんな彼への対応のカードを切るのだが、

カードは、「説教」「理解」「罵倒」「我慢」

遅ればせながらWebで見ました。
かぇる的には、「説教」カードが面白かった

今月からは、「劇団ひとりバージョン」が放映されるらしい。

微妙ぉぉぉお  なんちって。
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春爛漫

2006年04月05日 | TV(ドラマ)
私の大好きなドラマ「春ランマン」が深夜に再放送やってます。

かぇるは、DVD持ってるからわざわざ深夜に見なくてもいいんだけど、
そう言えば、桜の季節だねぇ

春の新ドラマが始まるまで、ポッカリ空いた「かぇるのテレビ欄」
の穴埋めに、「春ランマン」しようかしら

今は、その空いた時間は読書に費やしており、それはそれで満足


それにしても、ドラマってやつぁ、毎週定時に問答無用にやってくる。

その性格は、威圧的で自己中。

お陰でこちとら、ヤツに合わせてすべての行動を行わねばならない。

見逃すと取り返しが付かないという「うっかり」が許されない状況に、

録画の準備時には緊張が走る ピリピリ
生で見ようとすると、さらに綿密な計画が必要

まるで、「1度しか言わねぇから、よく聞けよ
と脅されているかのよう こわいよぉ

万が一ニアミスでもしようものなら・・・

はぁぁ!?

こうなると、いくら後悔しても謝っても

「油断したお前が悪い(-_-)フン」
と非情この上なくばっさり切り捨てられる


その点、本は追ってこない。
「いつでもどうぞ~」とのんびり待っていてくれる。

その大らかな性格に甘えて、つい後回しにしがち・・・

なのに、じんわり気長に待ち続けてくれる

ニアミスしても(あらあら、うっかり内容が分からなくなっちゃった

「大丈夫×②、もう一回最初から説明するからね

とまるで仏様のような慈悲深さ。
たまに訪れるとその暖かさにじーん


しかし、それも束の間の休息に過ぎない。
間もなくほどなく、またあヤツめがやって来てしまうのだ
実際、かぇるには現在、かすかにヤツの足音が聞こえている

しかし、ヤツ(ドラマ)は、たまにものすごく感動させてくれる。

どの世界でも、一芸に秀でた方は面倒なのかもしれません。

凡人はその感動を得るために涙ぐましい努力をするしかないのです
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