いたいふたり

深夜に放送してた映画。

大阪芸大？卒業の監督達の作品を順次放送していくという企画らしい。

庵野秀明とか有名どころがラインナップされてた。

かぇるは偶然、コレを録画たんだけど、他のも面白そうだ。

で、「いたいふたり」だけど、西島秀俊めちゃかっちょええ

「純情きらり」でも杉東吾という絵描きの役をしてるんだけど、なかなかいい演技。

今回は、カメラマンと数学講師の掛け持ちという役なんだけど、生徒に、

「君って、意外と臆病なんだね。
最近の子ってもっと大胆なのかと思った。君、ボクのこと好きでしょ？」

と口説くところ。

な、なんかリアルな感じでキュンとした。

そして、若い(´∀｀)

結構前の映画なのかな？

2002年らしい。5年前かぁ・・・・もっと前に見える。

そして、主役の女の子。

唯野美歩子という人なんだけど、誰？

と思ってたら、どうやら最近「三年身篭る」という映画を撮った、新鋭若手監督らしい。

そういや、ちょっと聞いたことがあるような・・・・

オセロの中島知子主演だったよね・・・と思って検索してみたら、

なんと、西島も出てるやんヽ(・∀・;;)ノ

もしかして、この映画つながり？？？



「いたいふたり」とは、痛みを共有するという意味。

片方が殴られたら片方も同じ痛みを負うというしくみ。

で、妻が妊娠した。

喜ぶ二人。

でも、男が出産の痛みに耐えられるのか・・・？

西島：「オレ死んじゃうんだよ、子供とオレとどっちが大事なんだよ」

と詰め寄る。

妻：「子供のほうがこれから長生きするから・・・」

西島：「オレが死んでもいいのかよぉ！！？？」

・・・・・・


この監督は変やけど、面白いと思った。

他の作品も観てみたい。

っていうか、今後の作品も観てみたい。

（★★★☆☆）

妖怪大戦争

先日、ＴＶで放送してた。

子供向けだと思いつつ観てみた。

怖ろしく子供向けだった。
っていうか、子供でも楽しめるのか疑問

神木くん、こんなのに出たら天才子役の名がすたるでよ？

驚きのリアクションが、子供っぽくない

かといって大人っぽくもない。

ひと言で言うなら、わざとらしい

妖怪も、何だか訳分からんかった。

君は何の妖怪？

怖くもないし、かといって内容も無い。

そして、豊川悦司のラスト。

はぁ～？(-_-;)

意味分からんし

小豆洗いの岡村はチョイ役かと思いきや、かなりのキーパーソンぶり。

でも、それもやはり意味不明

（☆☆☆☆☆）←文句なしのゼロ！

サプリ 第７話

都会の恋愛事情に、田舎の温泉旅館を絡める。

ありがちだ～ね～（＾Ｏ＾）

それにしても、浅見れいなはいくら好きだからって有給までとってついていくのは、

強引すぎるだろう （ここが正念場だと思ったからなんだろうけど）

ま、公私混同抜きにしたら月９は成立しないからね(´∀｀)

瑛太は、少年だったのに、立派に大人だねぇ～（そういう役なんだけどさ）

（不器用なフリができる）器用な大人だ～

亀ちゃんは、（器用なフリがしたい）不器用な少年
かわゆい

好きな人の生まれた年のワインを手に入れる為に汗かくかわゆい少年

そしてキスした～(≧ω≦。)キャー ←自己見失い中

しかも何回も～人(゜∀゜)人( ゜∀)人(∀゜ )人(゜∀゜)人 ←思考回路停止中




・・・・・スーハースーハー



何とか復活

いやぁ・・・いよいよ美咲と亀ちゃんが恋愛モードやねぇ

意外と早い段階でのスタートなので、これからひと波乱もふた波乱もありそう

予告で、浅見れいなが美咲に、

「亀ちゃんを私にください」

なんて台詞を吐いてた

若さなんだか何なんだか分からないけど、こんな台詞が言える、

あんたはすごい！！

三十路のかぇるには理解不能で

きょっとーん

飛騨高山にて～信州旅行④～

楽しみにしてたんだよね～高山

高山祭りの季節ではなかったのですが、やはり混んでました（覚悟してたけどね）

写真はホテルのロビーにあったので、ちょりっと祭り気分を

思いのほか楽しかったのが、さんまち通り散策
ウィンドウショッピング好きのかぇるにとってはウキウキ！！

ウロウロと散策して、飛騨牛食べて


　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　この照りがたまらん

高山ラーメン食べて

　
　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　
　　　　　　　メンマとシナチクの違いって？

楽しい観光の街でした

ここでも、暑さとの戦いは繰り広がってたけどね（しつこい？）

夏の旅は気力と体力と忍耐を要することを再確認

やっぱ、観光はキツいわ～

次は、海か川か山の滞在型リゾートがええかもしれへんな ～

白川郷にて～信州旅行③～

さてさて一路、金沢→飛騨高山へと移動

途中、世界遺産に登録されている「白川郷」に寄り道

「さすが世界遺産！！ものすごい渋滞＆混雑＆観光客」

まぁ、細い田舎道（しかも１本）だからねぇ～そりゃ混むよ(^_^;)

写真は一番大きな合掌作りの家。

独特の屋根の作りを、「合掌づくり」というらしい。

←こんなの

日本昔ばなしの世界や～ のどかや～

と、灼熱の太陽照りつける中、意識が朦朧となりつつ思ったのでした

春か秋か過ごしやすい季節に行くのがよいでしょう。

しかし、それはそれで殺人的な混雑が予測されます

「猛暑」か「極寒」か「人混み」か、どれを選択するかはあなた次第

サプリ 第６話

主題歌がイイよね～　

　あなたのために生きていいかな？

　あなたを好きになっていいかな？
ええぞ

なんちって(*´∇`)ノ

・・・・はΣΣ(゜д゜lll)。。。。あたし今コロっと転がってた

亀ちゃんが美咲に、

「（瑛太の）どこがいいんですか？」

「わざわざ面倒な方に行かなくても（近くにボクがいるじゃん）」

と言うところ、あ～言われたい (≧ω≦*)ゞ

瑛太も亀ちゃんも、大人の女性に惹かれる。

バリバリのキャリアウーマンに。

　あの人に認められたい。

　あの人のエリアに入りたい。

そうやって、イイ男になっていくんだねぇ～

やっぱ男は、高嶺の花がいるいないでパワーの出方が違うのかしら。

でも、そんな高嶺の花子が幸せになれるという保障はない。

っていうか、概ね高嶺の花子は孤独で、

堅実なしたたか花子が幸せを掴んだりする。

カッコつけてたら幸せは手に入らないってことか？

以下、今回の感想を列挙してみる。


・伊東美咲は、ウソついて瑛太に別れを切り出す。

好きなのに別れを言うなんて、ありえない

そんな偽善者、きょーびおらんでよ(´∀｀)


・白石美帆は、電車男以来かなり演技力アップしてます。

キャラははっちゃけキャラに限定されてるけどね。

でもイイ。


・亀梨くんのアテ馬は、浅見れいなじゃなくて、

白石美帆だったらもっと盛り上がったんじゃないかな～？

浅見れいなじゃ、玉砕見え見えじゃないかしら？

ちょっと役不足な感じがします。

浅見れいなは、あんなイジケキャラじゃなくて、癒しキャラのほうが、

（個人的に）似合うと思う。


・毎度のことながら、伊東美咲の台詞の棒読みっぷりが炸裂

ま、そんなこと今に始まったことじゃないし、スルースルーっと
っつーか、予告で亀ちゃんと美咲がキスしてたぁ～


来週は、萌え死に決定

金沢にて ～信州旅行②～

さて、これは何でしょう？

正解は・・・



金沢駅なのでした。

夜なので分かり難いですが、一見、ちょっとびっくりな構造です。

鳥居のようなものは、木でできていまして、あとは巨大ガラス張り。

和洋折衷？

それにしても、金かかってまんな～

金沢は、とっても都会な街でした。

ランチは冷製パスタ。



夏野菜満載で、さっぱりビネガー風味でした。

パイナップルが入ってた

友達はパイナップルが苦手なので、「別の頼んで良かった」と言ってた。

かぇるはパイン大好き

酢豚にパイン OK!!

おかずに果物 OK!!

邪道料理大歓迎

なので、美味しく頂きました

端っこに写っているパンが美味しかった

２１世紀美術館 ～信州旅行①～

しばし更新が滞っておりました。

このお盆、かぇるは信州に逃亡しておりました

暑かった～（それはどこも同じか）



今回、観光ポイントの一つだったのが、２１世紀美術館

なかなか楽しかった(´∀｀)

写真は、外の広場で。（微かにかぇるが写ってます）

暑かった～、で、この姿は２１世紀美術館のカフェから丸見えだった

な～んか視線を感じるのでチラ見すると、ガラス張りのカフェからの目が

うれしげに写真を撮ってる姿の一部始終を見られてた模様。

恥ずかしぃ～ヽ(・∀・;;)ノ



これが、唯一写真ＯＫだった作品。

私は、プールの中から上を見る。

で、見られてます

明らかに、・・・見られてます

魚さんになった気分(´∀｀)


今度は上から覗いてみた

どういう仕組みになってるのかしら？

それは行ってのお楽しみ

館内は、こんな不思議な世界がたくさんでした。

凡人は、ただただ感心するばかり


近くでは、何だかお祭りをやってた。

「よさこいソーラン」と言ってたが、「よさこい」じゃないの？

しゃもじみたいなのは持ってた。

あれは高知独特ってものじゃないのかしら？

うーん、よく分からん。

でも、この猛暑の中、がんばってた

資格喪失日について

今回は、かぇるのひとり言です。

ある程度知識がないと付いて来れないかもしれません（←上から）

常識と言えば常識なことだけど（←ますます上から）

そんなに強気で出たわたくしですが、間違った情報もあるかもしれません。

いや、たぶんある（←なぜかそこも上から）

そこはそれ、ご了承あれ



現在、日本には、年金制度というものがあります。

国民には、国民年金か厚生年金の納付が、いつぞやから義務づけられています。

会社に勤めている人は、自動的にお給料から控除されるシステム（厚生年金）

自営業の人は、自分で手続きをして払わなきゃならない（国民年金）

平たく言えば、本人に代わって国が老後対策を立ててくれてるというもの。

あなたは、定年が過ぎて収入がなくなった時のことを考えていますか？

何の対策も立てて来ず、金がないと泣きついてこられてもかなわん

と思った国が、どうせ最後は面倒を押しつけられるわけなのだから、
あなたの代わりに対策を立ててあげましょう

という親切心からのシステム（ええように言うたらね）

そんな親切心も何のその、義務づけられた保険料も納めず、

挙げ句には、やはり泣きついてくる人もいるわけで・・・・

でも国は、そんな「あかんたれ」も見捨てない

どんなあかんたれにも、最低限の生活は保障してくれる。

そして、そのお金の出所は、真面目に保険料を払ってる人なわけで、

納税者は、自分の為と信じて払っていたのに、実はどっかに流れてた

なんて悲劇もままある。


いやいや、今回はこんなことを言いたかったのではない

何度も言うが、この保険料は、普通に会社勤めをしていれば給料から控除される。

入社日当月から、退職日前月まで月単位で控除されるシステム。

入社日が１日だろうが３０日だろうが、その月１ヶ月分が控除される。

同じく、退職日が１日だろうが３０日だろうがその１ヶ月は控除されない。

俗に言う、入社日と退社日の妙（ま、妙でも何でもないのだけどね）

支払う保険料だけから考えれば、入社が１日、退職が末日がお得な気がする。

ここで落とし穴なのが、被保険者の資格取得、喪失日の問題。

資格取得日＝入社日と、まんまなので混乱の余地は少ない。

問題は資格喪失日。

「退職日が３１日だから今月は納めなくてもいい」

甘い！！

喪失日は、退職日の翌日（つまり１日）。

なので最低、末日が３０日の場合は２９日、末日が３１日の場合は３０日

を退職日にする必要がある（普通に「末日で退職します」と申し出てはダメ）

これで１ヶ月分の保険料は支払わずに済むわけだけど、

だからって納めずして納めた扱いにもなっていないし、納めなくていいというものでもない。

後々もらう年金額にも少なからず影響を及ぼすだろうし、

以後、国保で納めるのであれば全額負担で納めなければならない。

厚生年金であれば、半分は会社が払ってくれる。

逆に言えば、会社だけがこの１ヶ月分の保険料半額分得した感じになる。

まぁ、本人にとっても、１ヶ月納めたところで後々の年金に与える影響はとても微々たるもの。

多く納めた分、年末調整で還付されると言っても、

２万円多く納めても、２千円戻ってくる程度。

しかも、先の給料控除分まで今月にまとめて２ヶ月分控除されるわけで、

当月（最後の給料からの）控除額はざっくり倍！！

こりゃ、当面の２万円（１ヶ月分）浮かすほうがええわ

と計算する人が多い。

この時点で、会社と当人間の意見が合致するわけで、

会社に申し出て悪い顔をされることはまずないと思われる。



おっとっと、本題はここから（前振り長っ）

で、厚生年金というものは通常、７０歳で終わる。

７０歳になったら自動的に喪失する。

喪失日は「７０歳に達したその日」ということらしい。

この解釈、皆様ならどうします？

前例でいけば「入社日」と同扱い、入社日8/10なら取得日8/10。

つまり、8/10生まれなら喪失日は8/10だと思いません？

これが、違うんだなぁ～

正解は、８／９なのです。

この、「達した日」って解釈の仕方めちゃ難しくない？

8/10で３０歳になる人の「達した日」ってどうよ？

8/9はまだ２９歳なんじゃないの？（達してないよね！！）

厳密に言えば、8/9の午後１２時、8/10の０時の瞬間だと思うのよ。

ここで、なぜに９日をとるわけ？

入社日だって、８月１日入社の人の取得日は８月１日じゃん！！

取得と喪失の原理からしても「喪失日は翌日」が普通じゃん！！

訳分かんない。

っていうか、これを読んで、キツネにつままれたような気持ちになったのは、
私だけ！？

なぞなぞ、とんちじゃあるまいし・・・と思ったのは、
私だけ！？

「そう決まってるから」で片づけられるのか！？

それとも、かぇるが根本的に間違った解釈をしてるの？
かぇるがおかしいって言うのぉ

勝手な話

藤原竜也がモデル級美女と同棲中だとスクープされてた。
ショック

自分でも思った以上にショックでございました(ノ_・、)

何ていうのかなぁ・・・

ファンとかというよりも、藤原くんは、永遠の王子様というか、

ある意味、少年隊の東山とか、三上博路線（ずっと結婚しない・・みたいな）

そういうイメージというか、そうだと思い込んでた。

ので、「はぁ～？なんでぇ～？」

というショック具合（←勝手や）

そういや、「恋するハニカミ」に出てた時もショックやった。

でも、あれはやらせやからねぇ・・・と思って自分を慰めてた

ま、こんなことでキライにはならないけどね