「某マップ」に写真を投稿するのだが、苦労してきれいな写真を掲載してもたいして閲覧回数が伸びないのに、こんな写真が?・・・と思うようなものが、意外と閲覧回数が伸びていることがある。恐らく検索の目的が違うのだろう。別に回数が多くても何かの利益があるわけではないが、皆さんが興味を示す写真というのは、未だに良く分からない。これが1年間で40,000回以上閲覧されたというのだ。わからないものだ。
先日、新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種に行って来た。LINE(らいん)での予約が便利で簡単なので、3回ともそれを利用した。そこで思ったのが、この予約システムを選挙の投票に応用できないかということだ。ワクチン接種の予約も、本人確認のための番号などが割り当てられているので、二重に予約することは不可能なので、同じ方法で選挙の投票もできる。しかし、なぜこの方法を導入しないのか。法律が云々などは言い訳で、もしそれを導入してスマホなどで簡単に投票が出来るようになると、若者の投票率が上がるため、いままで高齢者の投票で当選していた人が、自分が落選したくないため、それを導入することをためらっているためだ。まだまだ先は遠い。