10月7日に蒔きました、「冬自慢」という品種です。
1回目はは9月15日に種まきし、先日間引きして、1本にしたところです。
昨年も10月5日に、2回目の種まきしてます。
12月に収穫できました。
この時期、我が家では、毎朝「おろしダイコン」として、食べるので欠かせないものです。
昨日の収穫です
今年は、大根やカブにも、ネットをかけました。
「蝶」がたくさん飛びまわっているので、その幼虫などに「葉」を食べられると、生長が阻害される。
昨年、かなりの本数をやられた。
無農薬でいくためのコスト負担は、仕方ないかな。
ネット(幅1.8メートル、長さ10メートル)、トンネル用支柱(10本)の支出は、結構高いかな。
「カブ」の間引き、2本にしました。
「大根」の間引き、1本にしました。
9月15日、種まき。
「かみさん」に手伝ってもらった。
心配なのは、30度を超える昼間の暑さ。
最後に、「不織布」と「遮光ネット」をかけた。
発芽してくれよ・・・・。
祈るような気持ち。
7月9日、収穫終了。
雨で、かなり腐ってしまいました。
3月28日に種まきしました。
春ダイコン「春の冠」という品種でした。
この時期のダイコンは、冬のものに比べると、あまりおいしくないのですが、
この品種は、今までの中では、一番おいしかった。
3月28日に、種まきしました。
元肥は、牛糞堆肥、有機石灰のみです。
約2ヶ月かかりました。
葉を虫に食べられないよう、種まきからずっと
「不織布」をベタ掛けしてました。
葉が大きくなるにつれて不織布が、どんどん持ち上がってきました。
おかげで蝶々などがとまらずに、葉が立派に育ってます。
以前はけっこう葉を食べられて、育ちが悪かったです。
無農薬栽培には、こういうツールが必要ですね。
最高気温 28度
少し前のことですが、
3月28日にまいて、4月5日に発芽を確認しました。
ダイコンは発芽しやすいですね。
連作も可能なので、作りやすいのだが、
今年は、どうかな・・・。
早く蒔こうと思っていたのですが、雨ばかりで、やっとまいたんです。
少し遅いかな・・・。
収穫が遅れて、夏近くになりそう。
ビンの底で穴をあけ、 各穴に4粒ズツ置いて、目土をかけました。
家の畑の土は固くなってましたので、フルイでふるった土をかけてます。
種の上の土は、固すぎて芽がでなかったことがありますので、手間がかかるけど
こうしてます。
聖護院カブが残り少なくなった。
今年、カブは、博多据わりカブと聖護院カブの2種類作りました。
どちらも、とてもやわらかく、おいしく食べました。
収穫時期が遅くなってきたら、ひび割れたものもあったけど、
満足できるものでした。
2回目のダイコンで、10月5日に種まきしたものです。
間引きして1本にしました。
間引き菜は、「おひたし」にして食べると、とてもやわらかくて
おいしかった。
10月5日にダイコンの、2回目のタネをまいたものです。
1回目のダイコンは大きくなっていますが、今年は虫の被害が
かなりあり、葉がかなり食べられています。
それで、少し涼しくなった今回のダイコンは虫の被害が少ない
子とを期待してるのですが、甘いかな・・・・。