5月19日(日) 河内長野のあやたホールで連合大会リハーサルを行いました
10時から5時まで みっちりと司会・進行・伴奏・その他諸々の問題を処理いたしました
コンクールの時間進行割は2分30秒で計算していますが 唄によっては1番2番3番と時間内で
終わるものもあれば そうでないものもあり 日頃のお稽古の発表という側面もあり
すべて公平にすることもできず 難しいことです
そのへんを再度確認しておく必要がありそうです
連合という形の民謡会ですので それぞれの指導者の連携が大切ですが
それがどう会員さんたちに伝わっているかが問題で
いろいろな軋轢や誤解が発生いたします
最終的にどう纏めるかが私の課題であるわけですが そのへんも自分として苦労するほど楽しめるようになってきたようにも思っています
いつもそれぞれの教室でやっている曲を合奏することが一番難しいことですが
船頭多くして舟は進みません! 三味線合奏については嘉昇先生と幸喜先生に常々お願いしていますが
今回はラブリーホールということで幸喜先生に指導を一本化しています
責任も大きいですが地元での開催ですので楽しみにしています がんばってください!