民謡ブームという時代が過去40年ほど前に結構長い間ありました
そのブームの最後の頃に私はこの世界に入ったのかなと
今思い返しています
昨夜も鶴橋にあった本部教室で民謡を楽しんでいる夢を見ました!
夢の中で民謡の唄や三味線、尺八を繰り返し繰り返しすることで丸暗記したり
ふと新しい手を思いついたりすることがあり 目をさましてすぐ楽譜にチェックをいれます
民謡をしていると疲れない!
買い物や普段の生活をしていると疲れる! 不思議な現象です(^_^)
さてその民謡を次世代に継ぐことが今の目標ですが
楽しさを学ぶには遊びの部分も必要です
保育園・小学低学年の子供に教えるのに大きな三味線を持つことが出来ない場合
子供用の三味線を導入に使います
その効果は今まで2人(悠月ちゃん 千嘉ちゃん)で検証済みです
また近々にそれを使うことになりそうですが
この小さな三味線を改造していただいた連合会としていつもお世話になっている
堺のつるや楽器さんの技術に尊敬と感謝をお伝えしたいと思っています