関蝉丸神社下社に参拝後、折角ここまで来たので、徒歩20分ほどの上社にも足を延ばすことに!
途中 関寺旧祉 安養寺があります。
『これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関』 蝉丸(百人一首)
『夜をこめて鳥の空音(そらね)は謀るとも よに逢坂(あふさか)の関は許さじ』 清少納言(百人一首)
で有名な逢坂山の関を感じながら、車の通行が激しい道を歩いて 上社の正面に!
本殿に参拝!
百人一首などの歌碑が沢山あります。
神社の関係者の方がしめ縄の張替のための準備をしている処に遭遇!
色々な方々の力で成り立っているのだなと思う一日でした♪(^_^)