コロナ禍で活動が停滞している全関西郷土民謡協会の今年に入って第3回目の理事会が
阿倍野の桑津会館で開催されました♪(^_^)
理事長の二代目 髙堂嚮州先生の挨拶に始まり
会計の乙葉虹寿先生が会費・諸費の集金、返納金など会計業務を行います
経理業務は大変! 一番ご苦労をお掛けしています。感謝です
出席各会主よりコロナ禍における教室運営や個々人の健康状態などの報告・ご意見をお伺いいたします。
議題の課題ですが
先ず新年の理事会・新年会の件!
例年の天王殿で1月26日(木曜日)に各会会主、代表者のみの会議と食事だけということで了承。
例年6月第一日曜日に予定されている『民謡の祭典』は住吉区に場所を変えて6月4日(日)に
行う予定で12月の初旬に抽選会に参加することになりました
これで一軒落着です(^_^)
そして永年協会を会長として支えてこられた松海先生が顧問相談役(名称未定)に昇格し
取り敢えず 二代目 髙堂嚮州先生が会長代理となり来年の新年度から会長を担当いたすことに
なりました。また事務局長として支えていくことになりますが、
どちらも三裕連合会の先代会長の渡辺嘉月(こうげつ)先生に三味線を
手ほどきされた兄妹弟子になります。
不思議なご縁! だなぁと思います♪(^_^)