全関西郷土民謡協会に所属している皐月会の佳美先生から9月に認証する
新名取の看板と認証状作製の依頼が入りました。
写真は数年前に作製した名取りさんのものです。
材料の檜材は松葉隆山先生が仕事上の関係で仕入れされるのですが、
それでも一枚の原価が四万円以上は掛かります。それに筆耕をプロにお願いしますので、
結構な価格になります。♪(^_^)
玄関の表札でも、檜材ならそれなりに高価になります。
大きさから計算すると、びっくりです。
まぁ、後ろ向きなことは、こっちゃへ置いといて、
前向きに考えて、新しい名取さんが増えることは、嬉しいことですね!(笑)