

新大阪駅 朝7時9分発新幹線のぞみ62号で日本郷土民謡協会全関西地区会長の髙堂嚮州先生と東京へ!
東京駅4番線の山手線に乗り換え、日暮里駅に到着! ホームで西田美和先生と合流。
歩いて数分のアートホテル日暮里ラングウッド二階の丹頂の間に受付が始まる10時30分に到着しました。
ちようど熊本民謡でお馴染みの民謡プロ歌手の田中祥子さんとお会いしましたので、髙堂先生と一緒に記念撮影!(^_^)


11時から令和6年度 認定証授与式祝賀会が時間通り開催されました。
司会の椿 真二事務局長の進行で松浦そよこ副理事長の開式の言葉から始まります。
つづいて加藤 訓理事長の挨拶!

一人ひとり賞状と檜看板を理事長から授与されます。

受証者の代表としてテレビでもお馴染みの唄囃子の西田美和先生が謝辞を述べられました。
厳粛な式典は公認指導者・公認講師・公認教師・公認教授・名誉教授と続きます。
そして受証者全員の唄・三味線の発表が各々行われます。
そのレベルの高さは流石東京です。
内心 大阪からの参加者が皆無であったことが残念ですが、今後参加することになれば、
個人の特別講習が必要だなと思った瞬間でした。♪ (笑)