絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

対面朗読の研修

2007年05月18日 13時28分51秒 | Weblog
過ぎたことでなんですが、月曜日に対面朗読の研修が
ありました。(例によって午後の眠い時間)
そのとき、以前一弦琴の演奏会を聞いてくれた方が
いらっしゃったので、5月に演奏会があったことを
話し、また声をかけたほうがいいのか聞いてみました。
ついでに自分はいまお稽古を休んでいることも
話しました。

その方いわく、朗読の先生から私が注意されている
言葉自体に微妙な「ゆれ」があるのは
やっぱり一弦琴を長くやっているからでしょう、と。
まだ3年くらいしかやってないというと
驚かれましたが、はやく復帰して演奏聞かせてくださいね
と言ってくれて、ちょっとうれしい気分になりました。
(自慢か~~~?いえいえ)

まだ、復活はしないなあ、、、
なにか自分のことだけに時間を使えるような
そんな気分になれない毎日なのです。
お茶も。。。。。
(昨日偶然お茶の会の人たちと出会いました。来年は、、、)
来年か。

《来年のことを言うと鬼が笑う》

今日も今日とて

2007年05月18日 13時15分35秒 | Weblog
連日小学校へ、、、
今日は、サポーターの読み聞かせ日程表やら
昨年の読書記録やら、連絡網やらを
封筒に入れて子どもさん経由で渡してもらう
下準備。
演劇教室も見ずに、印刷、封筒詰め。
子どもが帰ってきてからは忙しいので
それまでにいろんなことやっておかねば…
学級文庫の選定もせねば、、、、、忙しいナ結構。

ゴロッピカッ!!

2007年05月18日 08時19分50秒 | Weblog
すごい雷雨の中!読み聞かせに行って来ました。
(↑昨日の午前十時頃のこと)
よりにもよって、ビッグ絵本!!
しかも、小学校の正門も裏門も大洪水!?で、水深10センチくらいも
あって、靴も何もかもびしょぬれに。


でも、雨のせいか?お客さんがいっぱいでした。
総数40人前後。
ビッグ絵本で、見ごたえがありました。
「もりのかくれんぼう」というむか~しの絵本です。
(林明子・絵)
開発で森がなくなっていく、そんなさびしさもちょっぴり感じられます。

今年の一年生は初体験!なので
興味津々、終わってからも動物のかくれんぼ探しを
やってくれてました。
いろいろ(学校のことは)頭にくるけど
子どもを見るとわたしゃ元気になるので(おばあさんか?)
在籍中はがんばるかな。