絹糸のしらべ

一絃の琴、きもの、文学etc…日本人のDNAが目を覚ます・・・

先週のこと

2008年04月11日 20時46分38秒 | Weblog
間の抜けた話だが
あれは先週の日曜日、御園座という名古屋の劇場での
できごとだった。

一階席のやや後ろのほうにすわっていたのだが
私達の斜め前に、黒いシャツに黒のスーツの
一見業界風の男性が座っていた。
その横顔が…あの、「竹野内豊」にそっくり!!
ハンチングをかぶった若い女性と
やはり帽子をかぶった男性と三人で観劇に
きているようだった。
はじめは、サングラスもかけずに「竹野内豊」が
こんなところにいるわけないじゃん!って
思っていたけど、どうもどう見ても、見れば見るほど
本人のような気がしてきた。
まわりの女性達もなぜかその人を見ては
こそこそ内緒話をしているではないか!?
いよいよこれは確かめねばならん、と
遥か前方に行って振り返って正面からその人の顔を見た。
。。。結論から言うと、横顔そっくり
正面全然。。。だった…
似ているからそれっぽい服装をしていたのか?
別人だった。。。

それにしても「竹野内豊」の実物を知りもしないのに
正面から見た途端に「NO!」と判断できるくらい
「竹野内豊」の顔を知っているなんて
どういうことなん?
テレビの見すぎか~

最後にゴールデンゲートブリッジ

2008年04月11日 10時20分03秒 | 
これが有名な橋、ゴールデンゲートブリッジです。
黄金色、ではなく「なんとかオレンジ」で
(名前忘れました)
実際はさび止めみたいな赤色でした。

この橋に「チベットに自由を!」という幕が
張られたのでしたね。

ながなが画像を出してきましたが
これで「実録!?ラスベガス・サンフランシスコの旅」を
終わります。
(結構しつこく貼りつけました…)

今回子どもが初めての長時間飛行だったので
隣席確保できないとなかなかいけないと思っていました。
(早くから予定すればそんなことはなかったのですが)
たまたま見つけたUA航空利用のツアーが
これを保障してくれたので出かけられたわけでして。
ニューヨーク行きのときもそうでしたが
添乗員なし、現地ガイドのみ、というのも
特に問題はありませんでした。
現地乗り継ぎもちゃんと丁寧に教えてくれて
(こんな大ボケの私でも)
迷わず国内線乗り継ぎ出来ました。

時差ぼけやら、下痢やらにならず
二人とも元気に旅行できて、まずは上出来だったと
言えます。(同じ旅行で、具合悪くなった人も何人かいました)
こんな面白いアメリカならまた行きたい、と
子どもが思ってくれたらなあ、と
親バカは内心思うのでありました。


マウンド横から

2008年04月11日 10時06分02秒 | 
芝生内には立ち入ってはいけないのですが
コンクリート部分までは入らせてもらえました。
芝を触ったり踏んだりしてはいけないのですが
(もちろん記念にとって行ってはいけない)
やっぱり触っているおじさんがいました!?
ガイドが「NO!!」といっても
「ヒッヒッヒ」とか言ってちょっとちぎってました。。。