11月21日(日)
10:00~11:30 タッくん(小5)、シンシン(小3)
初めての顔合わせなので、お互いに自己紹介をしてからレッスンスタート。
「自己紹介」や一緒にレッスンを受ける者同士の話し合い、そしてジムに登りに来ている他の大人のクライマーとのコミュニケーションは事あるごとに行うようにしてもらっている。しっかりと自分の意見を相手に伝え交渉を成立させていく能力は、どの分野でも必要となって行く「生きる力」でありクライミングにおいても例外ではない。パフォーマンスは「自分」をアウトプットして行く作業なのだ
基本練習を終え、今日の学習は「レイバック」。シンシン「あれ~何だっけ~」もうクライミングを始めて2年以上経つんだから、そろそろ初級のムーブカードくらいクリアしなくちゃね 動きのパターンやフォームをしっかり認識することは上手くなりたいんだったら不可欠だよ
ボルダーチャレンジでは、タッくんは短い時間内でピンク(8級)を5つ完登 シンシンも以前苦労してやっと登ったカンテの7級を復習しすんなり完登動きのコツが体に入ったみたいだね
子供たちは何度も何度もしつこく練習し、体で覚えるのが一番の上達の近道だ。
ルートはタッくんがショートウエーブの5.8白/を手足限定でチャレンジ でも、まだ動きのパターンが理解できていないためムーブの組み立てが出来ずにぐちゃぐちゃに いったん降りて足自由でやり直してもらう。が、1回目のトライのダメージが大きくて途中でリタイヤ レッスンを受けに来て、初めて登り切れなかったね 技術は8の字結び。だいぶ覚えたようなので、次回テストするよ
シンシンはリードクライミングに入っている。どんなに小さくても、リードクライミングを始めた子は、重たいロープを自分で私の残置ボックスから出してきて、自分でしまってもらっている。そして、ぐずぐずになっちゃっても、重くて首が痛くても、ロープは自分でたたむ。シンシンもボルダーが終わると黙ってロープを取りに行き、自分でクリップの練習を始める。なかなか良いぞ 今日はショートウエーブの紺■がリードで登れた 1つだけ、Zクリップに気をつけようね。もう何回か注意されてるよ
10:00~11:30 タッくん(小5)、シンシン(小3)
初めての顔合わせなので、お互いに自己紹介をしてからレッスンスタート。
「自己紹介」や一緒にレッスンを受ける者同士の話し合い、そしてジムに登りに来ている他の大人のクライマーとのコミュニケーションは事あるごとに行うようにしてもらっている。しっかりと自分の意見を相手に伝え交渉を成立させていく能力は、どの分野でも必要となって行く「生きる力」でありクライミングにおいても例外ではない。パフォーマンスは「自分」をアウトプットして行く作業なのだ
基本練習を終え、今日の学習は「レイバック」。シンシン「あれ~何だっけ~」もうクライミングを始めて2年以上経つんだから、そろそろ初級のムーブカードくらいクリアしなくちゃね 動きのパターンやフォームをしっかり認識することは上手くなりたいんだったら不可欠だよ
ボルダーチャレンジでは、タッくんは短い時間内でピンク(8級)を5つ完登 シンシンも以前苦労してやっと登ったカンテの7級を復習しすんなり完登動きのコツが体に入ったみたいだね
子供たちは何度も何度もしつこく練習し、体で覚えるのが一番の上達の近道だ。
ルートはタッくんがショートウエーブの5.8白/を手足限定でチャレンジ でも、まだ動きのパターンが理解できていないためムーブの組み立てが出来ずにぐちゃぐちゃに いったん降りて足自由でやり直してもらう。が、1回目のトライのダメージが大きくて途中でリタイヤ レッスンを受けに来て、初めて登り切れなかったね 技術は8の字結び。だいぶ覚えたようなので、次回テストするよ
シンシンはリードクライミングに入っている。どんなに小さくても、リードクライミングを始めた子は、重たいロープを自分で私の残置ボックスから出してきて、自分でしまってもらっている。そして、ぐずぐずになっちゃっても、重くて首が痛くても、ロープは自分でたたむ。シンシンもボルダーが終わると黙ってロープを取りに行き、自分でクリップの練習を始める。なかなか良いぞ 今日はショートウエーブの紺■がリードで登れた 1つだけ、Zクリップに気をつけようね。もう何回か注意されてるよ