3日の涸沼。
画像はトリミング、補正済み。
順に、ジョウビタキ、オオジュリン、ホオジロガモ、ハジロカイツブリ、マガモ、
カワセミ、ハイタカ、ミサゴ、チュウヒ(大陸型)、ミサゴ、
ミミカイツブリ、あとはすべてベニマシコ。
機材はNikon D7200+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary。
遠征2日目は小名浜のほうへ行ったのだけれど、鳥見はしなかったので割愛。
ということで3日目の涸沼。
今回はまず目についたのがジョウビタキ。オスもメスもよく見た。
オオジュリンも多かったけれど、なかなか近くでは撮れず。
ホオジロガモはちょいちょいいたけれど、すべて遠目。
ハジロカイツブリ、マガモはやっぱりたくさんいる。
しばらく歩いて、いこいの村という場所へ到着。
いろいろと涸沼の野鳥のお話を聞かせていただいた。
カワセミが出ているのも教えていただいた。
聞いた情報をもとに、西に進んでいった。
城跡近辺に着いたときに、ハイタカ。
すぐ後にミサゴ。
遠めだったり、逆光だったりだけれど、立て続けでびっくり。
さらに西へ行くとカメラマンが少数。
そこで待ってみると、ミサゴがよく飛んできた。
なかなか近くには来ないけれど、よく見れた。
そこで大陸型のチュウヒも飛んでいた。
同じ道を戻る途中、ミミカイツブリが一羽。
さらに、前回ベニマシコを見た場所をチェックしてみると、今回もいました。
他に人もいなかったので、たっぷり撮れました。
疲れたけど、なかなか良い年明けになったかな。
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