ずっと見ていたわけではないけれど、終わり近くにMステでミスターチルドレンの新曲を聴いた。ラジオとかでも聴いたことなかったので、ほんとに初めて聴いた。
「しるし」というタイトルのその曲。
聴き終わって、何かが心の中で温かく流れた。
これはおそらく奥さんに捧げた曲なんだろうな。そんな愛が歌詞から溢れていたように感じた。
「いろんな角度から君を見てきた・・・」
そして、どんな角度から見てもその人を愛しているのがわかったというような歌詞。ほんとうに感謝やら愛情やら信頼やらが詰まっていた。
どんな角度から見ても好きだと思えること。それは嫌な面もいい面もすべてわかって、それをひっくるめて好きだということなんだろうね。
私もそんな風に思ってもらえたら幸せだろうなと思う一方で、私も大事な人のいいとこ悪いとこすべてをわかって好きだと思い続けたいと思う。
それは家族にも恋人にも友達にも、あるいは音楽にもいえるのかもしれない。
ひとりのアーティストなり、あるいは一つのバンドなりをいろんな角度から見て、それでも「やっぱりこの人(達)について行く」と思えた時、幸せを感じるし、そういう出会いはずっと終わることはないと信じたい。
だから、今私の心の中に「しるし」をしっかり刻んでくれている音楽は永遠に私の命のひとかけらとなって離れることはないんだ。
「しるし」というタイトルのその曲。
聴き終わって、何かが心の中で温かく流れた。
これはおそらく奥さんに捧げた曲なんだろうな。そんな愛が歌詞から溢れていたように感じた。
「いろんな角度から君を見てきた・・・」
そして、どんな角度から見てもその人を愛しているのがわかったというような歌詞。ほんとうに感謝やら愛情やら信頼やらが詰まっていた。
どんな角度から見ても好きだと思えること。それは嫌な面もいい面もすべてわかって、それをひっくるめて好きだということなんだろうね。
私もそんな風に思ってもらえたら幸せだろうなと思う一方で、私も大事な人のいいとこ悪いとこすべてをわかって好きだと思い続けたいと思う。
それは家族にも恋人にも友達にも、あるいは音楽にもいえるのかもしれない。
ひとりのアーティストなり、あるいは一つのバンドなりをいろんな角度から見て、それでも「やっぱりこの人(達)について行く」と思えた時、幸せを感じるし、そういう出会いはずっと終わることはないと信じたい。
だから、今私の心の中に「しるし」をしっかり刻んでくれている音楽は永遠に私の命のひとかけらとなって離れることはないんだ。