今年に入ってまだ10日の1月10日にこんな悲しいニュースが飛び込むなんて。
Pay money To my PainのボーカリストのKこと後藤慶さんが亡くなった。
去年の年末のことだったらしい。
死因がはっきりするまで公表しなかったらしいが
下記のブログでベースのツヨシさんは
Kの死にあれこれ憶測が飛んでいるのを
彼の名誉のためにはっきりと打ち消した。
http://ameblo.jp/ptpbass/day-20130111.html
この金曜日の夜にスカパーでKの追悼のビデオクリップ特集があった。
その番組が始まる直前に流れたMVが奇しくもKが敬愛していた
元SIAM SHADEの栄喜さんのソロ活動の新曲の「START」という曲だった。
なんかKがこの曲をリクエストしたように感じた。
彼これ絶対に天国で聴いてるなって思った。
栄喜さんは本当にKを可愛がっていた。
DETROXのライブのときのMCでも彼の話をし、
いろんな場所でKのことをうれしそうに話してた。
「俺がいないときに俺の実家にKは入り浸るんだ。」とか
まるで兄弟のようだった。だから今どれだけ栄喜さんが
悲しみ、そのご両親も悲しんでいるかと。
私も今PTPの残念ながら生前最後になってしまったオリジナルアルバムを
聴きながらこれを書いている。本当は4枚目レコーディング中だったんだよね。
できてるものだけでも出してほしい。
体中にタトゥーを入れて、とても繊細な面持ちの青年だけれど
その目力は驚くべきもので、その澄み具合もほんと
どこまで透明なんだよ!っていうぐらいきれいだった。
その瞳をもう見れないなんて。
今から2年ぐらい前に下記に彼のことを書いていた。
http://blog.goo.ne.jp/funnybunny17/e/58795c8348a5d9d354ab725314e2e9eb
そのことと今がなんかリンクしてしまって
すごくせつない。
私は彼のボーカルが大好きだった。
日本人離れしたボーカル力。
きれいな英語。
これからどんな風になっていくんだろう?って
まだまだこれからだと思っていたのに。
31歳なんて若過ぎだろう?
激しい曲の中にいつもやさしいメロディが見え隠れして
そこにあの澄み切った瞳が音楽への愛を語る。
あの瞳を見れば彼の心がどれだけ透明かがわかるよね。
神様はそういう透明度の高い人たちが好きなんだ。
だからすぐに連れて行ってしまう。
私は忘れない。
2年前のブログに書いたように
君の名前を忘れはしない。
R.I.P K
Pay money To my PainのボーカリストのKこと後藤慶さんが亡くなった。
去年の年末のことだったらしい。
死因がはっきりするまで公表しなかったらしいが
下記のブログでベースのツヨシさんは
Kの死にあれこれ憶測が飛んでいるのを
彼の名誉のためにはっきりと打ち消した。
http://ameblo.jp/ptpbass/day-20130111.html
この金曜日の夜にスカパーでKの追悼のビデオクリップ特集があった。
その番組が始まる直前に流れたMVが奇しくもKが敬愛していた
元SIAM SHADEの栄喜さんのソロ活動の新曲の「START」という曲だった。
なんかKがこの曲をリクエストしたように感じた。
彼これ絶対に天国で聴いてるなって思った。
栄喜さんは本当にKを可愛がっていた。
DETROXのライブのときのMCでも彼の話をし、
いろんな場所でKのことをうれしそうに話してた。
「俺がいないときに俺の実家にKは入り浸るんだ。」とか
まるで兄弟のようだった。だから今どれだけ栄喜さんが
悲しみ、そのご両親も悲しんでいるかと。
私も今PTPの残念ながら生前最後になってしまったオリジナルアルバムを
聴きながらこれを書いている。本当は4枚目レコーディング中だったんだよね。
できてるものだけでも出してほしい。
体中にタトゥーを入れて、とても繊細な面持ちの青年だけれど
その目力は驚くべきもので、その澄み具合もほんと
どこまで透明なんだよ!っていうぐらいきれいだった。
その瞳をもう見れないなんて。
今から2年ぐらい前に下記に彼のことを書いていた。
http://blog.goo.ne.jp/funnybunny17/e/58795c8348a5d9d354ab725314e2e9eb
そのことと今がなんかリンクしてしまって
すごくせつない。
私は彼のボーカルが大好きだった。
日本人離れしたボーカル力。
きれいな英語。
これからどんな風になっていくんだろう?って
まだまだこれからだと思っていたのに。
31歳なんて若過ぎだろう?
激しい曲の中にいつもやさしいメロディが見え隠れして
そこにあの澄み切った瞳が音楽への愛を語る。
あの瞳を見れば彼の心がどれだけ透明かがわかるよね。
神様はそういう透明度の高い人たちが好きなんだ。
だからすぐに連れて行ってしまう。
私は忘れない。
2年前のブログに書いたように
君の名前を忘れはしない。
R.I.P K