ランタナ 〈和名 七変化〉 弁天ふれあいの森公園
ランタナの花の写真
令和2年6月撮影☞☞⇒more
令和元年8月撮影☞☞⇒more
ランタナの花 令和5年8月9日撮影
令和5年8月7日撮影
ランタナのデータ
【別 名】 和名は七変化(シチヘンゲ)、別名:紅黄花(コウオウカ)
【分 類】 クマツヅラ科 シチヘンゲ属(ランタナ属)
【学 名】 Lantana camara
【花弁色】 咲き始めてから徐々に、淡黄色→橙→赤→ピンクと色が変わる。
【花 径】 1センチくらい。
【花 弁】 花序径:3cm。茎先に半球状の散形花序(たくさん枝が出て、先に1個つずつ花がつく)を出し、小さな花をたくさんつける。
【備 考】 国際自然保護連合(IUCN)の「種の保存委員会」(SSC)では、「世界の外来侵入種ワースト100」に指定している。
参照・引用はwiki、ヤサシイエンゲイ 他
ランタナの花の写真
令和2年6月撮影☞☞⇒more
令和元年8月撮影☞☞⇒more
ランタナの花 令和5年8月9日撮影
令和5年8月7日撮影
ランタナのデータ
【別 名】 和名は七変化(シチヘンゲ)、別名:紅黄花(コウオウカ)
【分 類】 クマツヅラ科 シチヘンゲ属(ランタナ属)
【学 名】 Lantana camara
【花弁色】 咲き始めてから徐々に、淡黄色→橙→赤→ピンクと色が変わる。
【花 径】 1センチくらい。
【花 弁】 花序径:3cm。茎先に半球状の散形花序(たくさん枝が出て、先に1個つずつ花がつく)を出し、小さな花をたくさんつける。
【備 考】 国際自然保護連合(IUCN)の「種の保存委員会」(SSC)では、「世界の外来侵入種ワースト100」に指定している。
参照・引用はwiki、ヤサシイエンゲイ 他
ギョリュウ〈御柳〉 〈別名 タマリスク〉 弁天ふれあいの森公園
ギョリュウの仲間(タマリクス属)はヨーロッパ、アジア、アフリカに約75種が分布。
単にギョリュウという場合、中国中部~南部原産の「タマリスク・キネンシス」を指すのが一般的です。(引用・参照:ヤサシイエンゲイ)
ギョリュウ の花の写真
令和4年5月撮影 ⇒more 令和元年6月撮影 ⇒more
平成30年6月撮影 ⇒more 平成29年6月撮影 ⇒more
ギョリュウ の花 令和5年7月26日.8月2日撮影
ギョリュウ(御柳)のデータ
乾燥と塩分に強く、砂漠など乾燥地でも根を長く伸ばして水分を強く吸収する。
【別 名】 タマリスク
【分 類】 ギョリュウ科 ギョリュウ属(タマリクス属)
【学 名】 Tamarix chinensis
【花弁色】 淡い紅色
【花 径】 枝先に淡い紅色の小さな5弁花を棒状につける。萼片は5枚、雄しべも5本。
【備 考】 和名は、年を経ると垂れ下がる枝がだんだんふえてきてその姿が柳に似るところから「御柳」の名前が付けられました。
参照・引用は花図鑑、ヤサシイ園芸 他
ギョリュウの仲間(タマリクス属)はヨーロッパ、アジア、アフリカに約75種が分布。
単にギョリュウという場合、中国中部~南部原産の「タマリスク・キネンシス」を指すのが一般的です。(引用・参照:ヤサシイエンゲイ)
ギョリュウ の花の写真
令和4年5月撮影 ⇒more 令和元年6月撮影 ⇒more
平成30年6月撮影 ⇒more 平成29年6月撮影 ⇒more
ギョリュウ の花 令和5年7月26日.8月2日撮影
ギョリュウ(御柳)のデータ
乾燥と塩分に強く、砂漠など乾燥地でも根を長く伸ばして水分を強く吸収する。
【別 名】 タマリスク
【分 類】 ギョリュウ科 ギョリュウ属(タマリクス属)
【学 名】 Tamarix chinensis
【花弁色】 淡い紅色
【花 径】 枝先に淡い紅色の小さな5弁花を棒状につける。萼片は5枚、雄しべも5本。
【備 考】 和名は、年を経ると垂れ下がる枝がだんだんふえてきてその姿が柳に似るところから「御柳」の名前が付けられました。
参照・引用は花図鑑、ヤサシイ園芸 他
ハマゴウ〈浜栲〉 弁天ふれあいの森公園
ハマゴウの花
令和2年7月撮影⇒more 令和元年7月撮影⇒more
平成30年7月撮影⇒more 平成29年7月撮影⇒more
ハマゴウ〈浜栲〉の花 令和5年7月22日撮影
ハマゴウ〈浜栲〉のデータ
【別 名】 ハマハイ(浜這) 。漢字では「蔓荊」「浜香」とも書く。
【分 類】 シソ科 ハマゴウ属
【学 名】 Vitex rotundifolia L.fil.
【花弁色】 青紫色。
【花 径】 花径は10ミリから15ミリくらい
【花 弁】 花は唇花で円錐花序。
【備 考】 実を乾燥させたものを生薬で蔓荊子(まんけいし)といい、滋養強壮、解熱、消炎などの薬効がある。
参照・引用は、wiki、 広島大学デジタルミュージアム、他
ハマゴウの花
令和2年7月撮影⇒more 令和元年7月撮影⇒more
平成30年7月撮影⇒more 平成29年7月撮影⇒more
ハマゴウ〈浜栲〉の花 令和5年7月22日撮影
ハマゴウ〈浜栲〉のデータ
【別 名】 ハマハイ(浜這) 。漢字では「蔓荊」「浜香」とも書く。
【分 類】 シソ科 ハマゴウ属
【学 名】 Vitex rotundifolia L.fil.
【花弁色】 青紫色。
【花 径】 花径は10ミリから15ミリくらい
【花 弁】 花は唇花で円錐花序。
【備 考】 実を乾燥させたものを生薬で蔓荊子(まんけいし)といい、滋養強壮、解熱、消炎などの薬効がある。
参照・引用は、wiki、 広島大学デジタルミュージアム、他
サルスベリ 〈百日紅 ピンクの花〉 弁天ふれあいの森公園
サルスベリ〈百日紅〉の花
ピンク色の花
令和元年8月撮影 ⇒more
平成30年8月撮影 ⇒more 百日紅の幹を背景に
平成29年8月撮影 ⇒more
赤い花
令和2年9月撮影 ⇒more
サルスベリ〈赤い花の百日紅〉 令和5年7月22日撮影
令和5年7月19日撮影
令和5年7月11日撮影
サルスベリ のデータ
【別 名】 漢字では「猿滑り」とも書く。 別名は百日紅(ヒャクジツコウ)
【分 類】 ミソハギ科 サルスベリ属
【学 名】 Lagerstroemia indica
【花弁色】 ピンク、白、紅紫色。
【花 弁】 花径は3~4cm位。枝先に円錐花序(花序の枝が枝分かれし、全体が円錐状に見える)をつけ、花序のつけ根のほうから咲き始め、次第に先まで花を開く。
1つ1つの花は、花びらは6枚で縮れており、萼は筒状で6つに裂ける。
【備 考】 和名の由来は、樹皮が剥げやすく幹がツルツルしているので「猿も滑る」というところからきている。
参照・引用は木のぬくもり 森のぬくもり、他
サルスベリ〈百日紅〉の花
ピンク色の花
令和元年8月撮影 ⇒more
平成30年8月撮影 ⇒more 百日紅の幹を背景に
平成29年8月撮影 ⇒more
赤い花
令和2年9月撮影 ⇒more
サルスベリ〈赤い花の百日紅〉 令和5年7月22日撮影
令和5年7月19日撮影
令和5年7月11日撮影
サルスベリ のデータ
【別 名】 漢字では「猿滑り」とも書く。 別名は百日紅(ヒャクジツコウ)
【分 類】 ミソハギ科 サルスベリ属
【学 名】 Lagerstroemia indica
【花弁色】 ピンク、白、紅紫色。
【花 弁】 花径は3~4cm位。枝先に円錐花序(花序の枝が枝分かれし、全体が円錐状に見える)をつけ、花序のつけ根のほうから咲き始め、次第に先まで花を開く。
1つ1つの花は、花びらは6枚で縮れており、萼は筒状で6つに裂ける。
【備 考】 和名の由来は、樹皮が剥げやすく幹がツルツルしているので「猿も滑る」というところからきている。
参照・引用は木のぬくもり 森のぬくもり、他
カシワバアジサイ 〈ピンクに色づいた柏葉紫陽花〉 弁天ふれあいの森公園
ピンクに色づいた柏葉紫陽花
平成30年7月撮影 ⇒more
カシワバアジサイの花
令和02年5月撮影 ⇒more
令和元年6月撮影 ⇒more
平成30年5月撮影 ⇒more
平成29年5月撮影 ⇒more
平成28年5月撮影 ⇒more
ピンクに色づいた柏葉紫陽花 令和5年6月30日撮影
令和5年7月5日撮影
カシワバアジサイの葉も紅葉 令和5年7月5日撮影
カシワバアジサイ〈柏葉紫陽花〉のデータ
【特 徴】 真っ白い花が円錐状に咲く。
【別 名】 ピラミッドアジサイ
【分 類】 アジサイ科 アジサイ属
【学 名】 Hydrangea quercifolia
【花弁色】 白。咲き始めは中心が緑がかっているが、咲き進むと純白に、やがてピンクが入る。八重咲きと一重咲きがある
【装飾花】 装飾花である白い花穂がピラミッド状(長円錐状)となる。
【備 考】 葉は大きくて深い切れ込みが入り、その姿がカシワの葉のように見えるところからこの名前があります。
参照・引用は、wikiほか
ピンクに色づいた柏葉紫陽花
平成30年7月撮影 ⇒more
カシワバアジサイの花
令和02年5月撮影 ⇒more
令和元年6月撮影 ⇒more
平成30年5月撮影 ⇒more
平成29年5月撮影 ⇒more
平成28年5月撮影 ⇒more
ピンクに色づいた柏葉紫陽花 令和5年6月30日撮影
令和5年7月5日撮影
カシワバアジサイの葉も紅葉 令和5年7月5日撮影
カシワバアジサイ〈柏葉紫陽花〉のデータ
【特 徴】 真っ白い花が円錐状に咲く。
【別 名】 ピラミッドアジサイ
【分 類】 アジサイ科 アジサイ属
【学 名】 Hydrangea quercifolia
【花弁色】 白。咲き始めは中心が緑がかっているが、咲き進むと純白に、やがてピンクが入る。八重咲きと一重咲きがある
【装飾花】 装飾花である白い花穂がピラミッド状(長円錐状)となる。
【備 考】 葉は大きくて深い切れ込みが入り、その姿がカシワの葉のように見えるところからこの名前があります。
参照・引用は、wikiほか
リョウブ 〈令法〉 弁天ふれあいの森公園
リョウブの白い花
令和3年6月撮影 ☞⇒more
令和2年6月撮影 ☞⇒more
平成30年7月撮影 ☞⇒more
リョウブ〈令法〉 の花 令和5年6月24.25日撮影
リョウブ〈令法〉
【別 名】 ハタツモリ(旗積り、畑積り)
【分 類】 リョウブ科 リョウブ属
【学 名】 Clethra barbinervis
【花弁色】 白い花。長さ10〜20cmの総状花序を円錐状に出す。
【花 弁】 花弁は5個、雄しべは10個
【備 考】 若芽は山菜になり食用にする(おひたし、和え物、煮びたし、汁の実、生天ぷらなど)
参照・引用は、庭木図鑑 植木ペディア 木のぬくもり・森のぬくもり、wiki、他
リョウブの白い花
令和3年6月撮影 ☞⇒more
令和2年6月撮影 ☞⇒more
平成30年7月撮影 ☞⇒more
リョウブ〈令法〉 の花 令和5年6月24.25日撮影
リョウブ〈令法〉
【別 名】 ハタツモリ(旗積り、畑積り)
【分 類】 リョウブ科 リョウブ属
【学 名】 Clethra barbinervis
【花弁色】 白い花。長さ10〜20cmの総状花序を円錐状に出す。
【花 弁】 花弁は5個、雄しべは10個
【備 考】 若芽は山菜になり食用にする(おひたし、和え物、煮びたし、汁の実、生天ぷらなど)
参照・引用は、庭木図鑑 植木ペディア 木のぬくもり・森のぬくもり、wiki、他
フサフジウツギ 〈別名 ブッドレア〉 弁天ふれあいの森公園
フサフジウツギの花
令和4年6月撮影☞⇒more
令和2年6月撮影☞⇒more
令和元年7月撮影☞⇒more
フサフジウツギ〈房藤空木〉の花 令和5年6月22日撮影
フサフジウツギ〈房藤空木〉のデータ
【別 名】 ブッドレア〈房藤空木〉。秩父で野生化したものが発見されたことから秩父藤空木(チチブフジウツギ)の別名もある。
【分 類】 ゴマノハグサ科 フジウツギ属
【学 名】 Buddleja davidii
【花弁色】 淡い紫色。園芸品種には濃い紫色、白、他がある。
【花 径】 小花長:1cm。各小花の花冠は高杯形をしており花先で4裂。細い枝を広げて円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出し多数の小花が咲く。
【備 考】
参照・引用はかぎけん花図鑑、EVERGREEN 、他
フサフジウツギの花
令和4年6月撮影☞⇒more
令和2年6月撮影☞⇒more
令和元年7月撮影☞⇒more
フサフジウツギ〈房藤空木〉の花 令和5年6月22日撮影
フサフジウツギ〈房藤空木〉のデータ
【別 名】 ブッドレア〈房藤空木〉。秩父で野生化したものが発見されたことから秩父藤空木(チチブフジウツギ)の別名もある。
【分 類】 ゴマノハグサ科 フジウツギ属
【学 名】 Buddleja davidii
【花弁色】 淡い紫色。園芸品種には濃い紫色、白、他がある。
【花 径】 小花長:1cm。各小花の花冠は高杯形をしており花先で4裂。細い枝を広げて円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出し多数の小花が咲く。
【備 考】
参照・引用はかぎけん花図鑑、EVERGREEN 、他
ボタンクサギ 弁天ふれあいの森公園
ボタンクサギの花
令和元年7月撮影 ☞⇒more
平成30年6月撮影 ☞⇒more
平成29年6月撮影 ☞⇒more
平成28年6月撮影 ☞⇒more
ボタンクサギの花 令和5年6月22日撮影
ボタンクサギ〈牡丹臭木〉のデータ
【別 名】 ベニバナクサギ、ヒマラヤクサギ
【分 類】 クマツヅラ科 クサギ属(クレロデンドルム属)
【学 名】 Clerodendrum bungei
【花弁色】 濃桃色。蕾の頃は紅色で、開花すると薄紅色(桃色)へと変化。
【花 径】 五弁花を多数集合させた、手鞠形(半球状)の花。花冠は5つに裂け、裂片は横に開く。雄しべ4本と雌しべ1本が花の外に突き出ている。
【備 考】 和名の由来は枝や葉を傷をつけると悪臭(クサギと同じような臭い)がすることから。
若葉は山菜として食べられる。
名前とは違い、花は良い香りがする。
参照・引用は三河の植物観察、かぎけん花図鑑、他
ボタンクサギの花
令和元年7月撮影 ☞⇒more
平成30年6月撮影 ☞⇒more
平成29年6月撮影 ☞⇒more
平成28年6月撮影 ☞⇒more
ボタンクサギの花 令和5年6月22日撮影
ボタンクサギ〈牡丹臭木〉のデータ
【別 名】 ベニバナクサギ、ヒマラヤクサギ
【分 類】 クマツヅラ科 クサギ属(クレロデンドルム属)
【学 名】 Clerodendrum bungei
【花弁色】 濃桃色。蕾の頃は紅色で、開花すると薄紅色(桃色)へと変化。
【花 径】 五弁花を多数集合させた、手鞠形(半球状)の花。花冠は5つに裂け、裂片は横に開く。雄しべ4本と雌しべ1本が花の外に突き出ている。
【備 考】 和名の由来は枝や葉を傷をつけると悪臭(クサギと同じような臭い)がすることから。
若葉は山菜として食べられる。
名前とは違い、花は良い香りがする。
参照・引用は三河の植物観察、かぎけん花図鑑、他
アメリカデイゴ 〈アメリカ梯梧〉 弁天ふれあいの森公園
アメリカデイゴの花
令和3年6月撮影 Click here ! 令和2年10月撮影 Click here !
平成28年6月撮影 Click here ! 平成30年6月撮影 Click here ! 落ちた花
アメリカデイゴ〈アメリカ梯梧〉の花 令和5年6月9.12日撮影
9日撮影(他は12日)
アメリカデイゴ〈アメリカ梯梧〉のデータ
【別 名】 カイコウズ(海紅豆)、エリスリナ
【分 類】 マメ科 デイゴ属(エリトリナ属)
【学 名】 Erythrina crista-galli
【花弁色】 朱赤
【花 径】 花びらの形は、蝶形花。花の大きさ:旗弁の長さ5cm。
【備 考】 日本にも沖縄と小笠原諸島に梯梧(デイゴ)が分布。梯梧(デイゴ)の名は沖縄における現地名
参照・引用はかぎけん花図鑑、 他
アメリカデイゴの花
令和3年6月撮影 Click here ! 令和2年10月撮影 Click here !
平成28年6月撮影 Click here ! 平成30年6月撮影 Click here ! 落ちた花
アメリカデイゴ〈アメリカ梯梧〉の花 令和5年6月9.12日撮影
9日撮影(他は12日)
アメリカデイゴ〈アメリカ梯梧〉のデータ
【別 名】 カイコウズ(海紅豆)、エリスリナ
【分 類】 マメ科 デイゴ属(エリトリナ属)
【学 名】 Erythrina crista-galli
【花弁色】 朱赤
【花 径】 花びらの形は、蝶形花。花の大きさ:旗弁の長さ5cm。
【備 考】 日本にも沖縄と小笠原諸島に梯梧(デイゴ)が分布。梯梧(デイゴ)の名は沖縄における現地名
参照・引用はかぎけん花図鑑、 他