ネコヤナギ〈猫柳〉 弁天ふれあいの森公園
猫柳
令和3年2月撮影 ☞☞⇒more
ネコヤナギの花穂 令和5年3月1.3日撮影




ネコヤナギの雄株 令和5年3月1.3日撮影
雄花は、雄蕊が2本で花糸は合着して1本

上の写真を拡大(2本の花糸は、よく見ると下の方は1本になっています)



ネコヤナギ:猫柳のデータ
水辺を好む柳の一種
【別 名】 カワヤナギ、エノコロヤナギ、トウトウヤナギ、タニガワヤナギ
【分 類】 ヤナギ科 ヤナギ属
【学 名】 Salix gracilistyla
【花 弁】 花弁は無
【花 径】 花穂長:3~5 cm。
【備 考】
猫柳
令和3年2月撮影 ☞☞⇒more
ネコヤナギの花穂 令和5年3月1.3日撮影







ネコヤナギの雄株 令和5年3月1.3日撮影
雄花は、雄蕊が2本で花糸は合着して1本

上の写真を拡大(2本の花糸は、よく見ると下の方は1本になっています)



ネコヤナギ:猫柳のデータ
水辺を好む柳の一種
【別 名】 カワヤナギ、エノコロヤナギ、トウトウヤナギ、タニガワヤナギ
【分 類】 ヤナギ科 ヤナギ属
【学 名】 Salix gracilistyla
【花 弁】 花弁は無
【花 径】 花穂長:3~5 cm。
【備 考】
葉の展開に先立って銀色の毛に覆われた花序を出す。
雌雄異株です。どちらにも花弁はありません。
雄花序は長さ3〜5cm。雄しべは2個。花糸は合着して1個、基部には腺体が1個ある。葯は紅色で、花粉は黄色。
雌花序は長さ2.5〜4cm。子房はほとんど無柄、白い毛が密生する。
参照・引用は松江の花図鑑 他
雌雄異株です。どちらにも花弁はありません。
雄花序は長さ3〜5cm。雄しべは2個。花糸は合着して1個、基部には腺体が1個ある。葯は紅色で、花粉は黄色。
雌花序は長さ2.5〜4cm。子房はほとんど無柄、白い毛が密生する。
参照・引用は松江の花図鑑 他
カエンキセワタ 〈ライオンズイヤー〉 弁天ふれあいの森公園
火炎着せ綿の花
令和元年10月撮影☞☞⇒more
平成30年11月撮影☞☞⇒more
平成29年10・11月撮影☞☞⇒more
カエンキセワタ〈火炎着せ綿〉の花 令和4年11月22.29日撮影





カエンキセワタ(火炎着せ綿)のデータ
【別 名】 ライオンズイヤー、英名:lion's ear
【分 類】 シソ科 カエンキセワタ属(レオノティス属)
【学 名】 Leonotis leonurus(ライオンの耳の意味)
【花弁色】 オレンジ色、白色。
【花 径】 花序径:5~8cm、花長:20~35mm。花冠は唇形。花茎を取り囲むようにして数段の花序をつける。
【備 考】 亜低木(ごく丈の低い木で、幹の根元が木質、先は草質であるようなもので草本と木本の中間的な植物)
参照・引用はwiki、 他
火炎着せ綿の花
令和元年10月撮影☞☞⇒more
平成30年11月撮影☞☞⇒more
平成29年10・11月撮影☞☞⇒more
カエンキセワタ〈火炎着せ綿〉の花 令和4年11月22.29日撮影





カエンキセワタ(火炎着せ綿)のデータ
【別 名】 ライオンズイヤー、英名:lion's ear
【分 類】 シソ科 カエンキセワタ属(レオノティス属)
【学 名】 Leonotis leonurus(ライオンの耳の意味)
【花弁色】 オレンジ色、白色。
【花 径】 花序径:5~8cm、花長:20~35mm。花冠は唇形。花茎を取り囲むようにして数段の花序をつける。
【備 考】 亜低木(ごく丈の低い木で、幹の根元が木質、先は草質であるようなもので草本と木本の中間的な植物)
参照・引用はwiki、 他
パイナップルセージ 〈学名 サルビア・エレガンス〉 弁天ふれあいの森公園
パイナップルセージ の花 令和4年10月28日撮影





パイナップルセージ のデータ
【別 名】 サルビア・エレガンス
【分 類】 シソ科 サルビア属(アキギリ属)
【学 名】 Salvia elegans
【花弁色】 赤
【花 弁】 唇形花は、筒状の部分が4㎝前後細長い
【備 考】 葉をこするとパイナップルの香りがする。
参照・引用は、ヤサシイエンゲイ、ガーデニングの図鑑、他
パイナップルセージ の花 令和4年10月28日撮影





パイナップルセージ のデータ
【別 名】 サルビア・エレガンス
【分 類】 シソ科 サルビア属(アキギリ属)
【学 名】 Salvia elegans
【花弁色】 赤
【花 弁】 唇形花は、筒状の部分が4㎝前後細長い
【備 考】 葉をこするとパイナップルの香りがする。
参照・引用は、ヤサシイエンゲイ、ガーデニングの図鑑、他
キンモクセイ〈金木犀〉 弁天ふれあいの森公園
キンモクセイの花
令和3年9月撮影 ⇒more
平成30年10月撮影 ⇒more
平成29年10月撮影 ⇒more 二度咲
平成29年09月撮影 ⇒more
平成28年09月撮影 ⇒more
キンモクセイの花 令和4年10月1日撮影





キンモクセイ〈金木犀〉のデータ
モクセイ(ギンモクセイ)の変種
【別 名】 ケイカ(桂花)、タンケイ(丹桂)、モクセイカ(木犀花)
【分 類】 モクセイ科 モクセイ属(オスマンツス属)
【学 名】 Osmanthus fragrans var. aurantiacus
【花弁色】 オレンジ色
【花 弁】 花径は5ミリくらい。花(花冠)は4裂し、雄花には2本の雄シベと不完全な雌しべが1本
【備 考】 雌雄異株。
キンモクセイは三大芳香木のひとつ。他の2つはジンチョウゲ、クチナシ。
参照・引用は、かぎけん花図鑑、wiki、他
キンモクセイの花
令和3年9月撮影 ⇒more
平成30年10月撮影 ⇒more
平成29年10月撮影 ⇒more 二度咲
平成29年09月撮影 ⇒more
平成28年09月撮影 ⇒more
キンモクセイの花 令和4年10月1日撮影





キンモクセイ〈金木犀〉のデータ
モクセイ(ギンモクセイ)の変種
【別 名】 ケイカ(桂花)、タンケイ(丹桂)、モクセイカ(木犀花)
【分 類】 モクセイ科 モクセイ属(オスマンツス属)
【学 名】 Osmanthus fragrans var. aurantiacus
【花弁色】 オレンジ色
【花 弁】 花径は5ミリくらい。花(花冠)は4裂し、雄花には2本の雄シベと不完全な雌しべが1本
【備 考】 雌雄異株。
キンモクセイは三大芳香木のひとつ。他の2つはジンチョウゲ、クチナシ。
参照・引用は、かぎけん花図鑑、wiki、他
ランタナ 〈和名 七変化〉 弁天ふれあいの森公園
ランタナの花の写真
令和2年6月撮影☞☞⇒more
令和元年8月撮影☞☞⇒more
ランタナの花 令和4年9月13.14日撮影






ランタナのデータ
【別 名】 和名は七変化(シチヘンゲ)、別名:紅黄花(コウオウカ)
【分 類】 クマツヅラ科 シチヘンゲ属(ランタナ属)
【学 名】 Lantana camara
【花弁色】 咲き始めてから徐々に、淡黄色→橙→赤→ピンクと色が変わる。
【花 径】 1センチくらい。
【花 弁】 花序径:3cm。茎先に半球状の散形花序(たくさん枝が出て、先に1個つずつ花がつく)を出し、小さな花をたくさんつける。
【備 考】 国際自然保護連合(IUCN)の「種の保存委員会」(SSC)では、「世界の外来侵入種ワースト100」に指定している。
参照・引用はwiki、ヤサシイエンゲイ 他
ランタナの花の写真
令和2年6月撮影☞☞⇒more
令和元年8月撮影☞☞⇒more
ランタナの花 令和4年9月13.14日撮影






ランタナのデータ
【別 名】 和名は七変化(シチヘンゲ)、別名:紅黄花(コウオウカ)
【分 類】 クマツヅラ科 シチヘンゲ属(ランタナ属)
【学 名】 Lantana camara
【花弁色】 咲き始めてから徐々に、淡黄色→橙→赤→ピンクと色が変わる。
【花 径】 1センチくらい。
【花 弁】 花序径:3cm。茎先に半球状の散形花序(たくさん枝が出て、先に1個つずつ花がつく)を出し、小さな花をたくさんつける。
【備 考】 国際自然保護連合(IUCN)の「種の保存委員会」(SSC)では、「世界の外来侵入種ワースト100」に指定している。
参照・引用はwiki、ヤサシイエンゲイ 他
スイフヨウ 〈酔芙蓉〉 弁天ふれあいの森公園
酔芙蓉の花
令和元年9月撮影 Click here! 平成30年9月撮影 Click here!
平成29年8月撮影 Click here! 平成28年8月撮影 Click here!
スイフヨウ〈酔芙蓉〉の花 令和4年8月21~25日撮影







スイフヨウのデータ
酔芙蓉(スイフヨウ)は芙蓉(フヨウ)の園芸品種
【別 名】 --
【分 類】 アオイ科 フヨウ属
【学 名】 Hibiscus mutabilis 'Versicolor'
【花弁色】 特徴は、花の色が朝のうちは白いが、午後には桃色、夕方には紅色に変化する。
【花 弁】 花径は8センチから10センチくらい。八重咲きの品種が多いが、一重咲きもある。
【備 考】 花色の変化を、酒に酔っていく様にたとえて名づけられた。
参照・引用はかぎけん花図鑑、 他
酔芙蓉の花
令和元年9月撮影 Click here! 平成30年9月撮影 Click here!
平成29年8月撮影 Click here! 平成28年8月撮影 Click here!
スイフヨウ〈酔芙蓉〉の花 令和4年8月21~25日撮影







スイフヨウのデータ
酔芙蓉(スイフヨウ)は芙蓉(フヨウ)の園芸品種
【別 名】 --
【分 類】 アオイ科 フヨウ属
【学 名】 Hibiscus mutabilis 'Versicolor'
【花弁色】 特徴は、花の色が朝のうちは白いが、午後には桃色、夕方には紅色に変化する。
【花 弁】 花径は8センチから10センチくらい。八重咲きの品種が多いが、一重咲きもある。
【備 考】 花色の変化を、酒に酔っていく様にたとえて名づけられた。
参照・引用はかぎけん花図鑑、 他