【 トウネズミモチ 〈唐鼠黐〉】 弁天ふれあいの森公園
トウネズミモチの花の写真 平成29年07月撮影⇒more
トウネズミモチの実の写真 平成29年11月撮影⇒more
トウネズミモチの花の写真 平成30年7月1日撮影
トウネズミモチの蕾の写真 平成29年6月19日撮影
トウネズミモチのデータ
【別 名】 トウネズ、リュウキュウネズミモチ
【分 類】 モクセイ科 イボタノキ属
【学 名】 Ligustrum lucidum
【花弁色】 白。
【花 径】 枝先に円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、小さな花をたくさんつける。花には強い香りがある。花弁は4枚、雄しべは2本。
【備 考】 実は、黒紫色に熟す。実は生薬で女貞子(じょていし)といい、強壮作用がある。
参照・引用は花図鑑 他
トウネズミモチの花の写真 平成29年07月撮影⇒more
トウネズミモチの実の写真 平成29年11月撮影⇒more
トウネズミモチの花の写真 平成30年7月1日撮影
トウネズミモチの蕾の写真 平成29年6月19日撮影
トウネズミモチのデータ
【別 名】 トウネズ、リュウキュウネズミモチ
【分 類】 モクセイ科 イボタノキ属
【学 名】 Ligustrum lucidum
【花弁色】 白。
【花 径】 枝先に円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、小さな花をたくさんつける。花には強い香りがある。花弁は4枚、雄しべは2本。
【備 考】 実は、黒紫色に熟す。実は生薬で女貞子(じょていし)といい、強壮作用がある。
参照・引用は花図鑑 他