フレンチラベンダー

フレンチラベンダー 　弁天ふれあいの森公園

品種はアボンビューかな？

アボンビューはストエカス系の亜種を交配させてニュージーランドで作出されました。
他のストエカス系と比べて花径が長く花穂がやや大きいのが特徴です。引用：ラベンダー研究所　

フレンチラベンダー
　　　平成30年5月撮影⇒⇒more
　　　平成28年5月撮影⇒⇒more

フレンチラベンダー 〈ラベンダー〉 　　令和5年4月19日撮影




　　令和5年4月17.18日撮影








フレンチラベンダーのデータ
ストエカス系ラベンダーは別名フレンチラベンダーと呼ばれています。
です。
【別　名】　イタリアン・ラベンダー 、スパニッシュ・ラベンダー、ストエカスラベンダー
【分　類】　シソ科　ラバンデュラ属　
【学　名】　Lavandula stoechas
【花弁色】　濃い紫色。
【花　弁】　唇状の合弁花。花冠は唇形で、上唇が２つ、下唇が３つに裂ける。花弁は５裂
　　　　　　ウサギの耳のような形の花を咲かせるのが特徴
【花　径】　花穂の長さは５センチ
【備　考】　花穂の先に花弁状の苞（葉の変形したもの）があるのが特徴。
　　　　　　参照はラベンダー研究所、かぎけん花図鑑、 他