【 ウラナミシジミ 〈裏波小灰〉 】
ウラナミシジミ〈雌〉の写真
平成28年10月8日撮影
ウラナミシジミ のデータ
【科・属】シジミチョウ科 シジミチョウ亜科
【学 名】Lampides boeticus
【大きさ】前翅長は13-18mm
【特 徴】翅の裏には薄い褐色と白のしま模様があり、和名はここに由来する。翅の表は光沢のある青色に黒褐色の縁取りがあるが、オスが青色部分が広いのに対し、メスは青色部が少なく、黒褐色が大部分を占める。また、後翅の後端には黒い斑点が2つあり、2つの斑点の間には細い尾状突起が突き出ている。
【コメント】南方系のチョウで、夏から秋にかけて分布をどんどん北に広げるため、関西周辺では秋に見る機会が多くなり、都会の公園で見かけることもある。しかし、暖地を除いては越冬することができず、冬の訪れとともに死に絶えてしまう。
引用は昆虫エクスプローラ、wiki
ウラナミシジミ〈雌〉の写真
平成28年10月8日撮影
ウラナミシジミ のデータ
【科・属】シジミチョウ科 シジミチョウ亜科
【学 名】Lampides boeticus
【大きさ】前翅長は13-18mm
【特 徴】翅の裏には薄い褐色と白のしま模様があり、和名はここに由来する。翅の表は光沢のある青色に黒褐色の縁取りがあるが、オスが青色部分が広いのに対し、メスは青色部が少なく、黒褐色が大部分を占める。また、後翅の後端には黒い斑点が2つあり、2つの斑点の間には細い尾状突起が突き出ている。
【コメント】南方系のチョウで、夏から秋にかけて分布をどんどん北に広げるため、関西周辺では秋に見る機会が多くなり、都会の公園で見かけることもある。しかし、暖地を除いては越冬することができず、冬の訪れとともに死に絶えてしまう。
引用は昆虫エクスプローラ、wiki
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