散歩写真

市内の公園などへカメラを持って散歩。

雪を纏う木 

2018-01-23 15:35:49 | 日記
雪を纏う木

昨夜は降雪、今朝は晴天。そんな今朝の公園で雪をからませているように見える木。



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雪の景色 〈平成30年1月23日〉 

2018-01-23 15:17:21 | 日記
雪の景色  〈平成30年1月23日〉

昨夜は降雪、今朝は晴天。そんな今朝の公園。









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ヒヨドリ〈鵯〉 と栴檀の実 

2018-01-21 11:09:26 | 
【栴檀の実を食べるヒヨドリ 】 

栴檀の実を食べるヒヨドリ  平成28年12月撮影   梅の蜜を啄むヒヨドリ  平成29年2月撮影

 栴檀の実を食べるヒヨドリ の写真
    平成30年1月19日撮影







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ヤブツバキ 〈藪椿〉 

2018-01-21 09:55:12 | 椿・山茶花
ヤブツバキ 〈藪椿〉    弁天ふれあいの森公園

藪椿 の花の写真
  令和02年1月撮影   more⇒
  令和元年1月撮影   more⇒
  平成30年3月撮影   more⇒
  平成30年1月撮影   more⇒


 藪椿 の花の写真  平成30年1月19日撮影 


落花したヤブツバキ

 
 

  ヤブツバキ の データ  
【別 名】 一般的に椿(ツバキ)と呼ばれ、園芸品種の基本種
【分 類】 ツバキ科 ツバキ属
【学 名】 Camellia japonica
【花弁色】 花の色は基本的には赤。
【花 弁】 5弁花。花径は5〜8cm。筒状の花。おしべは多数で基部は合着、中心部に柱頭がが3~4つに分かれためしべがある。
【備 考】 離弁花だが花弁のつけ根と雄しべが合着しているので、花びら1枚ずつは散らないで1花ごと落花。
   参照・引用は、花図鑑ほか
 



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コウバイ 〈紅梅一輪〉 

2018-01-19 13:02:14 | 
【 コウバイ  〈紅梅一輪〉

紅梅の花
 平成30年1月10日撮影 more⇒
 平成29年1月.2月撮影 more⇒


  コウバイ 〈紅梅〉  の花の写真
    平成30年1月19日撮影




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カワヅザクラ 開花 〈河津桜〉

2018-01-19 09:38:55 | 
【 カワヅザクラ 今年の初開花  〈河津桜〉】  

平成30年1月 河津桜と雪 こ こ ⇒

平成29年1月の同じ木の河津桜が開花 こ こ ⇒
平成29年2月の公園の河津桜の 写真 こ こ ⇒
平成28年2月の公園の河津桜の 写真 こ こ ⇒


 カワヅザクラ 〈河津桜〉   の花の写真
    平成30年1月19日撮影







カワヅザクラ 〈河津桜〉 の データ
【別 名】 ナンンウメ
【分 類】 バラ科 サクラ属
【学 名】 Cerasus lannesiana Carrière, 1872 ‘Kawazu-zakura’ 
【花弁色】 桃色ないし淡紅色。
【花 弁】 花径2センチ。1月下旬から2月にかけて開花。
【備 考】 オオシマザクラ (Cerasus speciosa (Koidz.) H.Ohba, 1992 ) とカンヒザクラ (Cerasus campanulata (Maxim.) A.N. Vassiljeva, 1957 )の自然交雑種。
1955年に飯田勝美氏が静岡県河津町田中で原木を偶然発見。当初、発見者の飯田氏の屋号から「小峰桜」と地元で言われてきたが、その後、雑種起源の園芸品種であると判明し、1974年に「カワヅザクラ(河津桜)」と命名された。
 参照・引用は、WIKI引用ほか  
 
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スイセン 〈ペーパーホワイト〉 

2018-01-14 09:30:52 | スイセン
 房咲き水仙 〈ペーパーホワイト〉

ペーパーホワイトは、タゼッタ(房咲き)水仙の一種で、日本水仙と同時期に咲く真っ白の水仙です。日本水仙は黄色い副花冠が特徴ですが、こちらは副花冠が黄色ではなく白です。遠目に見ると花冠も普通の日本水仙に比べて真っ白です。なお、ペーパーホワイトは地中海沿岸地方原産で、日本には平安時代に薬草として伝わったと言われます。園芸品種ではなく、立派な水仙の原種とのこと。引用は 「お花の写真集 flower-photo」

  令和02年03月撮影⇒ more⇒  
  令和元年12月撮影⇒ more⇒  平成30年12月撮影⇒ more⇒   
  平成29年11月撮影⇒ more⇒   平成28年12月撮影⇒ more⇒

ペーパーホワイト〈房咲き水仙〉の花の写真   平成30年1月10日撮影 


  平成29年12月20日撮影 1月15日追加  



【ペーパーホワイトのデータ】
 【別 名】 フサザキスイセン (房咲き水仙)
 【分 類】 ヒガンバナ科 スイセン属
 【学 名】 Narcissus papyraceus
 【花弁色】 花びらは白、副花冠も白黄色。
 【花 径】 3㎝程度。     
 【備 考】 一本の茎に6~8程の花を咲かせる。
    以上の引用は 「お花の写真集 flower-photo」
 【備 考2】 「どら猫の花図鑑」には次のような説明がある。
「ペーパーホワイト」とされる水仙は2種類存在するのだろうか?。2種類とはJohn Bellenden Ker-Gawler (1764-1842) が名付けた【Narcissus papyraceus Ker Gawler】(英名、Paper White Narcissus)と社団法人農林水産技術情報協会のサイトに見られる【Narcissus tazetta ssp papyraceus ` Paper White`】です。
ナルキスス・パピラケウス(白花水仙)は、欧州及び地中海沿岸が原産地の水仙で英名が、「Paper White Narcissus」との記載があり、日本には英名の「ペーパーホワイト」と言う呼び名が伝わったものと推測ができる。このことから考えると【Narcissus papyraceus Ker Gawler】は原種の水仙ということになる。
又、社団法人農林水産技術情報協会は、農水省の独立行政法人関連の品種改良等の特許にかかわる団体のようなので【Narcissus tazetta ssp papyraceus ` Paper White`】は、ペーパーホワイトという品種名のように思う。
尚、【Narcissus tazetta ssp papyraceus ` Paper White`】は房咲の水仙とも書いてある。

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スイセン 〈グランドモナーク〉 

2018-01-13 10:25:02 | スイセン
 【房咲き水仙  〈品種名 グランドモナーク〉】
グランドモナークは、房咲き水仙〈イギリス王立園芸協会の分類ではタゼッタ水仙〉の一種で園芸品種。日本水仙より少し花が大きく、日本水仙に比べ花弁の先が細く尖っているのが特徴。色は日本水仙に比べて、中央の副花冠の黄色がやや薄く、花びらはやや黄色いクリーム色。
房咲き水仙  の花の写真 平成28年12月撮影⇒ more⇒ 平成29年11月撮影⇒ more⇒
日本水仙の花の写真 平成29年1月撮影⇒ more⇒


グランドモナーク〈房咲き水仙〉 の花の写真
  平成30年1月10日撮影   




【グランドモナークのデータ】
 【別 名】 フサザキスイセン (房咲き水仙)
 【分 類】 ヒガンバナ科 スイセン属
 【学 名】 Narcissus tazetta cv. Grandmonarque
 【花弁色】 花びらはやや黄色いクリーム色、副花冠はやや薄い黄色。
 【花 径】 3㎝程度。     
 【備 考】 一本の茎に6~8程の花を咲かせる。
    引用は 「お花の写真集 flower-photo」









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コウバイ 〈紅梅〉 

2018-01-11 18:50:46 | 
【 コウバイ  〈紅梅〉
紅梅の花 平成29年1.2月撮影 more⇒

  コウバイ 〈紅梅〉  の花の写真
    平成30年1月11日撮影




    平成30年1月10日撮影





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ニホンスイセン 〈日本水仙〉 2 

2018-01-08 15:20:17 | スイセン
 【ニホンスイセン 〈日本水仙〉】
日本水仙(ニホンズイセン)は房咲き水仙(フサザキスイセン)の変種。房咲き水仙(フサザキスイセン)の原産地は地中海沿岸地方で、シルクロードを経由して中国に持ち込まれた。日本へは、平安時代に遣唐使などによって薬草として持ち込まれ、野生化して日本水仙(ニホンズイセン)となった。
房咲き水仙の花の写真 平成28年12月撮影⇒ more⇒ 平成29年11月撮影⇒ more⇒
日本水仙の花の写真  平成29年1月撮影⇒ more⇒ 平成29年11月撮影⇒ more⇒ 


日本水仙 の花の写真
  平成30年1月8日撮影   






  平成29年12月31日撮影 



【日本水仙 のデータ】
 【別 名】 --
 【分 類】 ヒガンバナ科 スイセン属
 【学 名】 Narcissus tazetta var. chinensis
 【花弁色】 黄と白(外側は白色、副花冠は黄色)
 【花 径】 3㎝程度。     
 【備 考】 茎先に複数(3~12)の白い花を房状につけ、副花冠は黄色い。房咲きのタイプで強い香りがある。
    引用は花図鑑
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