ツバキ 白い花

【　ツバキ　〈椿〉　　白い花】
白い椿の花の写真
　　　令和02年1月撮影 more⇒
　　　平成29年2月撮影 more⇒
　　　平成29年1月撮影 more⇒
白い椿の花の写真
　　　　平成30年2月17.19日撮影





ツバキ　〈椿〉　の　データ
【別　名】　ヤブツバキ
【分　類】　ツバキ科　ツバキ属
【学　名】　Camellia japonica　
【花弁色】　花の色は基本的には赤。絞り、ピンクもあり多彩。
【花　弁】　花径５センチから８センチくらいの筒状の５弁花。
【備　考】　離弁花だが花弁のつけ根と雄しべが合着しているので、花びら１枚ずつは散らないで１花ごと落花する。。
　参照・引用は、花図鑑ほか

　　

メジロとカワズザクラ 〈目白と河津桜〉-２

【メジロとカワズザクラ　　〈河津桜の蜜を啄む目白〉】　

今年のメジロの写真
　　　　平成30年 2月撮影　目白と河津桜　more⇒
　　　　平成30年 2月撮影　目白と山茶花　more⇒
　　　　平成30年 2月撮影　目白と山茶花　more⇒

　　河津桜の蜜を啄む目白の写真　　　　平成30年2月17日撮影　　

カワセミ 〈翡翠〉

【　カワセミ　　〈翡翠〉】　　
　　今朝、11日ぶりにカワセミと出会いました。

　　　平成30年2月7日撮影　カワセミ 　　　 more⇒　
　　　平成30年2月6日撮影　カワセミ 　　　 more⇒　
　　　平成30年2月5日撮影　カワセミ 　　　 more⇒　
　　　平成29年2月3日撮影　カワセミ 　　　 more⇒　　　 　　　 平成28年1月25日撮影　カワセミ more⇒　　　　平成28年12月17日撮影　カワセミ more⇒
　カワセミ　の写真　　　　平成30年2月18日撮影　

カワヅザクラ 〈河津桜〉

【　カワヅザクラ　　〈河津桜〉】　　

　　５本の河津桜のうち一番大きな木が開花の写真平成30年1月　ここ　⇒
　　５本の河津桜のうち　最初に開花した木の写真平成30年1月　ここ　⇒

　カワヅザクラ　〈河津桜〉　　　の花の写真
　　　　平成30年2月15日撮影







　　　　平成30年2月16日撮影


カワヅザクラ　〈河津桜〉　の　データ
【別　名】　ナンンウメ
【分　類】　バラ科 サクラ属
【学　名】　Cerasus lannesiana Carrière, 1872 ‘Kawazu-zakura’　
【花弁色】　桃色ないし淡紅色。
【花　弁】　花径２センチ。１月下旬から2月にかけて開花。
【備　考】　オオシマザクラ (Cerasus speciosa (Koidz.) H.Ohba, 1992 ) とカンヒザクラ (Cerasus campanulata (Maxim.) A.N. Vassiljeva, 1957 )の自然交雑種。
１９５５年に飯田勝美氏が静岡県河津町田中で原木を偶然発見。当初、発見者の飯田氏の屋号から「小峰桜」と地元で言われてきたが、その後、雑種起源の園芸品種であると判明し、１９７４年に「カワヅザクラ（河津桜）」と命名された。
　参照・引用は、WIKI引用ほか 　　

オナガ 〈尾長〉

【オナガ　　〈尾長〉】　
　
　尾長の写真　
　　　平成30年2月16日撮影　








　　オナガ〈尾長〉　の　データ
【全　長】　全長約３３～３７cmで、尾羽が ２０～２３cm と長く、頭と体の大きさはムクドリ大。
【特　徴】　黒色に見える頭部の羽毛は濃紺、喉元から後頭部と背の境界部分が白色、胸、腹が灰色、背は濃い灰色、腹の羽毛をかき分けると黒灰色の層が見える。。
【分　類】　スズメ目カラス科
【学　名】　Cyanopica cyana
【備　考】　平地から低山地の比較的明るい森林や竹林を好み、森林に近接する市街地などでも見られる。食性は雑食で、昆虫、果実、種子等を常食し一部は貯食する。
引用：wiki

　

ウメ 〈梅〉

【　ウメ　　〈梅〉】
　　　ウメの花の写真
　令和02年2月撮影　more⇒　
　平成31年2月撮影　more⇒　
　平成30年2月撮影　more⇒　
　平成30年2月撮影　more⇒　
　平成29年2月撮影　more⇒

　ウメ　〈梅〉の花の写真　　　　平成30年2月12日撮影





　　　　平成30年2月11日撮影


　　　　平成30年2月6日撮影


ウメ　〈梅〉　の　データ
【別　名】　好文木（こうぶんぼく）・木の花（このはな）・春告草（はるつげぐさ）・匂草（においぐさ）・香散見草（かざみぐさ）・風待草（かぜまちぐさ）など。ここは「なんでも梅学」を引用。
【分　類】　バラ科 サクラ属
【学　名】　Prunus mume　
【花弁色】　通常は白色、ピンク、赤色もある。花弁、萼片はそれぞれ５枚、雌しべは１つ、雄しべは多数ある。
【花　弁】　５枚の花弁。２月～４月に開花。
【備　考】　花を葉に先立って咲かせる。
　参照・引用は、WIKI引用ほか 　　

メジロとカワズザクラ 〈目白と河津桜〉

【メジロとカワズザクラ　　〈目白と河津桜〉】　

メジロの写真
　　　　平成30年 2月撮影　more⇒
　　　　平成29年 2月撮影　more⇒
河津桜の蜜を啄ばむメジロ
　　　　平成29年 2月撮影　more⇒
山茶花の蜜を啄ばむメジロ
　　　　平成29年 2月撮影　more⇒
メジロの写真
　　　　平成29年 1月撮影　more⇒
　　　　平成28年12月撮影　more⇒
　
　目白と河津桜の写真　　　　平成30年2月11日撮影　　









　　メジロ〈漢字では目白、繍眼児〉　の　データ
【全　長】　全長約１２cmで、スズメよりも小さい。翼開長は約１８ cm。
【特　徴】　緑がかった背と暗褐色の羽を持ち、雌雄同色。目の周りの白い輪が特徴。
【分　類】　スズメ目メジロ科メジロ属
【学　名】　Zosterops japonicus
【備　考】　食性は雑食だが、花の蜜や果汁を好み、育雛期には虫なども捕食する。
花の蜜を大変好むため花期に合わせて行動し、特に早春はツバキや梅の花に群がる様子がよく観察される。引用：wiki
　

ゴイサギ 〈五位鷺〉

【　ゴイサギ〈五位鷺〉　】　

ゴイサギ〈五位鷺〉
　　　平成２９年２月撮影　more⇒
　　　平成２９年１月撮影　more⇒

　ゴイサギ〈五位鷺〉の写真　　　　平成30年2月7日撮影　　
ゴイサギは三羽います　一羽目



二羽目

三羽目

コサギ 〈獲物の蛙をゲット〉

【　コサギ　〈獲物をゲット〉　】　

コサギ　〈蛙を飲み込む小鷺〉more⇒

　コサギ　〈獲物の蛙をゲット〉　の写真
　　　平成30年2月11日撮影　　
田んぼの中に獲物を見つけ近寄る

獲物に狙いを定める

獲物をゲット

獲物を銜えて他の田んぼから陸地へ






　

コサギ 〈蛙を飲み込む小鷺〉

【　コサギ　〈蛙を飲み込む小鷺〉】　
ザリガニを捕まえた小鷺の写真　平成29年1月7日撮影　ここ⇒⇒
残酷なシーンですが、自然の中で生きていく！ということの一面なのでしょう。
蛙を捕まえ、飲み込む小鷺　　平成30年2月11日撮影