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白塚公民館 着付入門講座

本日の午前、白塚公民館で着付入門講座がありました。
10名の参加者が集まり、自己紹介から始まり、稽古の内容や進行について話し合いました。
写真を取れなかったので残念ですが、これから一年間続きます。
一人でも多くの方に、着物の悦びを伝えていきたいと思います。

次回は5月22日の土曜日、午前10時30分からです。
内容はゆかたの着付けと帯結びです。
持ち物は ゆかた ひも2本 半幅帯 タオル2枚 
場合によっては コーリンベルトと衿芯

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五月のウィンドウ

五月のウィンドウ飾りです。
鎧兜の五月人形に、こいのぼりを描いたちりめんの風呂敷、藤の花。
五月の節句も過ぎたので、今日には片付けて夏のしつらいに変わります。
約一ヶ月間ウィンドウに飾った鎧兜も来年までお蔵入り。
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バーベキュー

今夜はバーベキューをしました。
豚ばら肉、これがいけます!
炭火で油を落とします。安い肉ですが、味付けを何通りか変えて楽しめます。
変り種で、なんちゃって田楽もしてみました。
かけて味噌付けて味噌があれば、十分田楽です。

ルルも静かにしています。
決して食べ物を欲しがらないです。かなり賢いですね。こういうところは賢いのですが、お座りができないので・・・
気長に頑張っていますが。

連休の最終日はバーベキューで締めくくりました。
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伊勢型紙資料館


鈴鹿市白子にある伊勢型紙資料館を訪ねました。
この資料館は江戸末期の建物で、型紙問屋として栄えた寺尾家の住宅を修復して一般公開しています。
寺尾家は伊勢型紙の生産が盛んな白子でも屈指の商家で、生産から販売までを一貫して行い、遠くは東北地方にまで販路をもつ豪商でした。

館内には、伊勢型紙の生産工程を紹介するビデオ映像があり、型紙と染め上がった江戸小紋の反物も陳列されています。
現在では、実際に伊勢型紙を使用して染める反物の数量はかなり減っています。需要が少なくなったこともありますが、型紙があっても染める職人さんがいなくなりました。高齢化しているのは鈴鹿市の型紙職人だけでなく、東京や京都の染め職人も同じです。
型紙をフィルムに印刷した染色法やスクリーン染の江戸小紋が大半を占め、従来のように伊勢型紙を使った本物の江戸小紋は非常に少なくなりました。
来週から東京の老舗竺仙(ちくせん)製の江戸小紋とゆかたを展示しますが、竺仙の江戸小紋は全て伊勢型紙を使って職人が染めた「手付け江戸小紋」と呼ばれるものばかりです。
三重県内のみならず、東海地方でも普段なかなかお目に掛けることができない商品なので、ぜひご覧になっていただきたいものです。
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鶴橋を楽しむ


近鉄鶴橋駅に電車が到着し、扉が開いた瞬間、焼肉の匂いです。
コリアタウン。
話には聞いていましたが、人がすれ違えるかと思うほどの路地が網目のように広がっています。
とはいってもそんなに広いエリアではありません。
もちろん焼肉屋はたくさんありますが、屋台も所狭しと並び、韓国へ行ったことはありませんが、本場韓国の活気を感じます。

これなんですか?トック!
海苔巻きに見えますが、酢飯ではないです。具が多くて噛みごたえアリ。

チヂミも屋台で食べました。
焼肉屋に入り、大動脈や肺を食べました。やっぱり臓物系が異常に多かった。

ゴールデンウイークに韓国満喫です。
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