赤いクルマは、大好きです。
今回、わけあってわが家のポルシェ(ポルテ)がドックイン。
代車が赤いクルマ、初代ラクティスです。
これも古いクルマですが、こう見えて走りもいいと評判のクルマでした。
チーフエンジニアが、あの有名な多田哲哉氏ですから…。
86(ハチロク)をつくった人です。
乗ってみると、すんなり運転できます。
これはTOYOTA車の特徴。
ただ、乗り込んだ瞬間、いつもの場所にエンジンスイッチがなくて、あれれ?
よく見れば、ステアリングの左側にプッシュボタンが…。
これも86と同じで、気分が盛り上がりますわ。
走りは、確かにキビキビ。
一つだけ惜しいのは、エンジン音が室内に入りすぎること。
LEXUS LF-Aのエンジンサウンドなら別ですが…。
インパネデザインも、当時は斬新だったと思います。
奥まったメーターとドライバーが円の中心になる感覚がポイント…かな。
足元を含め、広々の室内で解放感もあります。
なかなか、いいクルマだったんですね~。
それにしても、赤いクルマは気持ちいい!
今回、わけあってわが家のポルシェ(ポルテ)がドックイン。
代車が赤いクルマ、初代ラクティスです。
これも古いクルマですが、こう見えて走りもいいと評判のクルマでした。
チーフエンジニアが、あの有名な多田哲哉氏ですから…。
86(ハチロク)をつくった人です。
乗ってみると、すんなり運転できます。
これはTOYOTA車の特徴。
ただ、乗り込んだ瞬間、いつもの場所にエンジンスイッチがなくて、あれれ?
よく見れば、ステアリングの左側にプッシュボタンが…。
これも86と同じで、気分が盛り上がりますわ。
走りは、確かにキビキビ。
一つだけ惜しいのは、エンジン音が室内に入りすぎること。
LEXUS LF-Aのエンジンサウンドなら別ですが…。
インパネデザインも、当時は斬新だったと思います。
奥まったメーターとドライバーが円の中心になる感覚がポイント…かな。
足元を含め、広々の室内で解放感もあります。
なかなか、いいクルマだったんですね~。
それにしても、赤いクルマは気持ちいい!
(Nexus7で、GAZOO blogアプリを使って投稿)















