for today 科学に目を向けよう

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我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

ウーマノミクスを支えるバーバノレイバー

2011年01月11日 20時04分02秒 | ニュースを読んで

衣食住で女性の不満を上げれば、そこには新しい仕事が生まれると思います。

たとえば、鬱憤の原因が何かを探れば、工夫や面白いビジネス展開もあるでしょう。

具体的な商品とも限らず、企業に癒しツールを提供させるでしょう。と、思います。

ウーマノミクスを支えるバーバノレイバーも限界があり、バーバの苦労を軽減するのが

新しいお助け仕事になれるかもしれません。

困ったことがお互いの助けに繋がり、レイバーに繋がる・・・・!?

さあて、困ったことを探してみましょう。

躓きやすい靴底・足先に何か工夫はないか。忘れやすい杖が磁石のように手元に寄せられたり、ライトで光ると、好いわねえ。

秋冬になっても眩しく、サングラスの軽いもので、眼鏡の上からかけられるものは?

(山歩き用のを使用していますが、便利ですが、少々固いし、いかつい風貌になってしまいます。)

普通のサングラスは眼鏡の上から光が差し込むけれど、登山用のは、カバーしてくれます。

夏と冬の厳しい時季に移動提供しやすくし、疑似観光ロングステイ産業にしてサービスを提供する。

掛川は緑茶でカテキン効果のようですね。冬場は風邪の抗菌にも良さそうです。

コーヒーコーナーに欲しい    多めの抹茶に乾燥果実つき or 甘酒に塩こぶつき