衣食住で女性の不満を上げれば、そこには新しい仕事が生まれると思います。
たとえば、鬱憤の原因が何かを探れば、工夫や面白いビジネス展開もあるでしょう。
具体的な商品とも限らず、企業に癒しツールを提供させるでしょう。と、思います。
ウーマノミクスを支えるバーバノレイバーも限界があり、バーバの苦労を軽減するのが
新しいお助け仕事になれるかもしれません。
困ったことがお互いの助けに繋がり、レイバーに繋がる・・・・!?
さあて、困ったことを探してみましょう。
躓きやすい靴底・足先に何か工夫はないか。忘れやすい杖が磁石のように手元に寄せられたり、ライトで光ると、好いわねえ。
秋冬になっても眩しく、サングラスの軽いもので、眼鏡の上からかけられるものは?
(山歩き用のを使用していますが、便利ですが、少々固いし、いかつい風貌になってしまいます。)
普通のサングラスは眼鏡の上から光が差し込むけれど、登山用のは、カバーしてくれます。
夏と冬の厳しい時季に移動提供しやすくし、疑似観光ロングステイ産業にしてサービスを提供する。
掛川は緑茶でカテキン効果のようですね。冬場は風邪の抗菌にも良さそうです。
コーヒーコーナーに欲しい 多めの抹茶に乾燥果実つき or 甘酒に塩こぶつき