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我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

ほくほく度がほしい かぼちゃ・ジャガイモ

2013年06月03日 13時15分42秒 | アフィィエイト

これから豆類がぐんぐん育つ時期だろう。サヤを食べるのだから、果物のように糖度は関係ない。最近は、トマトさえ糖度表示がされている。

けれど、味つけされて食べるからだろうか、カボチャやジャガイモにはホクホク度がついていない。 おいしいと思うのが、キタアカリや北海道のクリカボチャ。塩だけで十分満足する野菜でもある。

 それなのに、昨日かった国産、いちばん小さかったからまあ、ましだったけれど、包丁を入れるなり、カスっと、キュウリを切るような手ごたえがあった。

なんとなく嫌な予感がしたけれど、ニュージーランドの水っぽいのもあるし、・・・と油と絡めてオーブンのテンパンに並べた。 唐揚げと一緒に同時並行に揚げものをする手順でいた。 

ああ、お皿に盛ったカボチャ、今までで最悪の代物。どうしてホクホク度はないのでしょうか!

塩だけで味付けできるカボチャは、いつお目にかかっただろうか。 店員は国産がおいしいです、との声を思い出して手を延ばしたのだけれど、最悪な野菜だった。 

かぼちゃは秋が収穫時だっただろうか。とすれば、何でもある野菜に旬を見そこなった選び違いに因るかもしれない。  いつでも野菜 損なわれる 旬感覚

いちゃもんつけに、もうひとつ。 

スーパーのトレイが、どうにかならないだろうか。配達品は、トレー無しのビニールパックで肉も包装されているのにねえ。家庭にはたまるし、店もその処分をしなくてはならない。

ビニールパックなら、ずいぶん簡単なのに、どうにかしてほしいと、ときどきトレーを店で処分して野菜を持ちかえる。 手持ちのバッグに、スペースができるからだ。 

と、企業改善のため、消費者の声を届けよう。 データで消費者を予測しなくても声で届けられる。

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