for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

My yoga teacher

2015年03月09日 00時02分33秒 | 日記

was respectable. とトゥイッターで記した。

ずいぶん歳月が過ぎた。先生の、「障害者を世に出したくない」という発意からの妊婦講座だった。

読経を取り入れたのには、腹式呼吸で胎児に酸素を促す効果からだったのだろうと、思う。

病院に通院していた不妊症の女性はショウガシップを受けていたそうだ。受講者は食事記録をチェックしてもらう。ひじきは

ヨードやカルシウムが豊富で毎日のように勧められ、小豆は鉄分で血液増補の役目だったようで、妊娠中は薬のように食べていた。

第一子、6か月の頃、それまで陰性で浮腫んでいたが、食事を変えると頭から湯気が上がっているのに気付いたほどだった。

母親の食事は子供を育てているなどの環境下によっても妊婦の食事は変化する。妊娠中の食事を産後の授乳中に続けていると、母乳にも

影響があり、赤ちゃんは顔を赤らめ、便秘気味だった。指導のように青菜やみかんを丸ごとで食べると解消された。

今にしても、母体の神秘を感じている。

更年期の始りにも電話で連絡したことがあった。「更年期を勉強したらいいですよ」とかいう声だっただろう。

ページをペーシと発音していた。家庭をもっているかどうかは当時の私には不明だった。

ある質問をしたことがあった。先生は「どっちが綺麗に見える?」と言葉で尋ねた。それを思い出せるのに、何を質問したのか私は全く覚えていない。

近頃、買い物先でかつての知り合い女性を見かけることがある。ずっと交流していないと声などかけることもなくなるのが本音だ。

家にレッスンで来ていた子供のお母さんらしい人を見かけたが、懐かしくはあったが、人違いだろうかなどと思うほどでもある。

プッツン電話も営業電話も私は苦手なもので、目肩状況によってパソ君につないでいる。

表現に熱中していた「個」は、ほやほや活字で読まれたのだろう、相手の心配をよそに普通にしているものだから、

英語クラブの婦人に逢うと、「忘れちゃったの?」と声かけられた、その昔。(まったく仕方ない人ねえ)が大方の周囲の声だったのだろう。

私はきょとんとしていたね。

けれど、私の見知らぬ人の身心を借りてメディアで動かれた影響なのだろうと、なんとも今でも身近なサービス事業でおかしな具合が発生している。

人は、負の要素に反応し、記憶にもとどまりやすいからだろう。まあ、人間だから間違いもあるけれどね。応援したつもりが、そうでもなくなってしまうからだ。

これもひところ騒いだ、二面性という現象に因るのだろう。いろいろ落ちついてきてはいるが・・・

つぶさな表情をつかんでしまうものだから、相互に災いが及ばないようにと、その後警戒やら、気遣いやら祈りアクションが始まる。

(共通地域名など羽ぶりよく放送登場させているからだ。多分に作為的で、放送側は意地が悪いのだろう。お金もらって。被害者なのに。)

私は普通ににこやかに談笑しているのを先方もご存じなのだが、相手の頭にはその後別物が侵入しているのかもしれない。

まさか、最新版の本やブログをコピーして持っていくわけには及ばないのだろうがねえ、なんとも。頭の切り替えと反応を確かめるにかぎる。

それが、男性と女性とでは、段違いな見解になるから、これは何を示すのだろうか。周囲は若返り化傾向で、これも時節の変わり目だろうと、受け止めている。

「立派じゃない、シングルでも面倒みて」 かつての職場関係の男性はこのように吐いたけれどね。

「えっ シングルって、どうゆうこと?!」 シングル二つの方が、便利な荷物置きになるっていうこと。シングルズって呼んでいるよ、私は。

文章・会話の中の言葉狩りも巷で遭遇し、私の本意はむなしくくだけた。それだけ、メディアの手法が蔓延するという事実を残しておこう。

ある時点の、ある状況下の、今こうして書き留める存在をなぜ試し、批判・比較するようになるのだろう。

女性は語れない。語れないことこそ、本当のことなのだけれど、その推察はいかに。(本当に本当のことって、いわないものなのよ、って女性が言ったね。)

それにしても、ヨガの先生は、何故サラリーマンがラーメン好きかを説明できるのには、感服した。

 

 

 

 

 


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