ピックを探しているうちに、ノルディックを知り、用途も違うだろうけれど、どちらが良いか気にかかります。
下り坂ではピックがあった方が無難だと感じます。ノルディックでも用は足りるようにも感じるけれど・・・
http://www.youtube.com/watch?v=fR7spHhtfFo&feature=related 違いがありました。
本当に多様化しています。
この画家は、若い時に自分の苦悩すら顔面からつかみ取って描いたようです。
比較して、どんなことが見えますか?その後、この画家は何を描いたでしょう。
年齢がいっても、このように自分を真剣に描けるのは、勇気のいることだと思います。あまり楽しめない様子が伝わってきそうです。もっとも、笑顔なんて残した自分の肖像画家はいるでしょうか。
結局、笑っていられない状況が人を捉えてきたのでは・・・・当時の社会事情が、画家をそれほど安穏とさせなかったのでしょうか。
生きているうちにほどほど幸せな時間を残せたら最高でしょう。
暖かい方へ、明るい方へ 意地悪がないようなへと
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