for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

気にかかる道具

2011年11月13日 19時13分47秒 | 日常の発見

ピックを探しているうちに、ノルディックを知り、用途も違うだろうけれど、どちらが良いか気にかかります。

下り坂ではピックがあった方が無難だと感じます。ノルディックでも用は足りるようにも感じるけれど・・・

http://www.youtube.com/watch?v=fR7spHhtfFo&feature=related  違いがありました。

本当に多様化しています。

 

  この画家は、若い時に自分の苦悩すら顔面からつかみ取って描いたようです。

比較して、どんなことが見えますか?その後、この画家は何を描いたでしょう。

年齢がいっても、このように自分を真剣に描けるのは、勇気のいることだと思います。あまり楽しめない様子が伝わってきそうです。もっとも、笑顔なんて残した自分の肖像画家はいるでしょうか。

結局、笑っていられない状況が人を捉えてきたのでは・・・・当時の社会事情が、画家をそれほど安穏とさせなかったのでしょうか。

生きているうちにほどほど幸せな時間を残せたら最高でしょう。

暖かい方へ、明るい方へ 意地悪がないようなへと

to

 


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