コウノトリが次世代用屋根の補修を始めるのか、早雪模様?貴重なシンボル+観光応援
こうして赤ちゃんも視野と親の快感を体に刻んでいるのかも・・・ええわあ
漆喰の厚みを見て、柱が先なのだろうとは写真に収めたのだけれど、素人目には、建築手順がみたいとは、思いますが。積雪のある地域では、
雪がこの厚みのために柱を守ってくれるだろうかとは、今になって考える異国人。わかりません。
夏涼しい地域ならば、冬が長いかもしれません。そんな自然環境下で住むならば、すぐに色の壁面がわかれば、気持ちも軽いでしょう。
イタリアのチンカテーレ(?)にしても、海から戻る漁師のためにカラフルな家になったとか、そんなことを思い出しています。画一化しなかった、できない場所こそ、観光資源になっているのは有意義な遺産。
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