for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

触れたくないけれど 地震

2012年02月10日 18時01分43秒 | 展覧会

http://www.iris.edu/dms/seismon.htm

webでわかるように、フィリピンの様子が伝えられています。 神経質になりそうだから、訪問は随時行ってください。

「70%の確率で首都圏直下・・・震度7」 というニュースに手伝って、店頭では備え用品の販売があったり、不動産の構造計算 清算方法に軍配あり、と唄っています。

地球の様子を見ると、それもそうだわ、と冷静に、内心はこわごわと動き少なく暮らしています。 ニュースを伝えたからには、その受け止め方をメディアなりに探ってもよさそうだとも感じますが。

見識者は、かく備えり、我が暮らしと。 いっせいに行えば行きすぎになり、不安を仰ぐことにもなるけれど、冷静に受け止めるのも得策だとは思いますが。


原発 震災から11カ月

2012年02月08日 08時35分13秒 | ニュースを読んで

希望者全員にヨウ素 40歳以上も服用対象に--安全委提言案 

 http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120208ddm008040012000c.html

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復興庁もスタートします。

レアメタルに頼らない自動車製造産業の成果も見られました。 これは、日本にとってとても益。日本の技術産業が称賛されました。

メタンハイドレードを有効利用しようと、愛知県から活動が始まったようです。

地中熱をエネルギー化しようと、国立公園にダメージをあたえないそうな斜め掘削が試みられたそうです。

産業は躍動しています。