10月下旬の金曜日の夕食です。
ひとしきり、飲んだり食ったりした後の、〆の「天むす」です。
「元祖 めいふつ 天むす 千寿」です。
最近、近くの「Max Value」で売っているようになりました。
うれしい限りです。
5個入りです。
米は「三重県産」です。
「栄養成文表示」です。
包装紙の「津音頭」です。
『伊勢は日本のしめどころ♪』だそうです。
包装紙の「津音頭」です。
『伊勢は日本のしめどころ♪』だそうです。
『しめどころ』って・・・何?
「経木」と「ヒモ」は、自然のヒノキを使用しています。
商標ロゴにある「めいふつ」は、あえて「めいぶつ」にしてないようです。
「経木」と「ヒモ」は、自然のヒノキを使用しています。
商標ロゴにある「めいふつ」は、あえて「めいぶつ」にしてないようです。
本店は「津市」にあります。
今では、全国的にも高い知名度となった「天むす」は、
今では、全国的にも高い知名度となった「天むす」は、
この「千寿」が発祥のお店なのです。
「天むす」イコール「名古屋」と思われがちですが、
発祥は三重県の津市だったのです。
ちなみに、名古屋の大須にある「天むす 千寿」さんは、
この本店から暖簾分けしたお店のようです。
銀紙に包まれています。
ご開帳です。
「おむすび」大好きなので、この姿を見ると笑みがこぼれます。
銀紙に包まれています。
ご開帳です。
「おむすび」大好きなので、この姿を見ると笑みがこぼれます。
ちょい横からの勇姿です。
接写です。
横に添えられた「きゃらぶき」は、「天むす」には必須アイテムです。
接写です。
横に添えられた「きゃらぶき」は、「天むす」には必須アイテムです。
この「きゃらぶき」も、本店の「千寿」さんが始めたようです。
手上げです。
「海老天」見せ手上げです。
お見苦しくてすみません。
ちょっと醤油を掛けて味変してみます。
手上げです。
「海老天」見せ手上げです。
またまた、お見苦しくてすみません。
「海老天」見せ手上げです。
お見苦しくてすみません。
ちょっと醤油を掛けて味変してみます。
手上げです。
「海老天」見せ手上げです。
またまた、お見苦しくてすみません。
完食です。
ご馳走さまでした。
ご馳走さまでした。
冷めていても美味しいお米、
海老天もさっぱりしていて、
何個でも食べれそうな「天むす」です。