今となっては昔のことだが、古くからの愉快な仲間と、瀬戸の居酒屋に行った時のことです。
一軒目のお店は、お客さんで満員!
ひとつひとつの料理が出るのに30分以上掛かります。
これはあかんです。
ということで、二軒目です。
「安楽屋」です。
このビジュアルは素晴らしい!
完全に昭和です。
郷土資料館ではありません。
立派な居酒屋です。
お店の中です。
お店の中です。
壁メニューです。
メニューの種類が凄い!
お昼にはランチをやっています。
「芋焼酎」を「炭酸」で割ります。
「どて煮」です。
「野菜サラダ」です。
豪快です!
「串カツ」です。
「どて煮」の味噌をつけてもらいました。
『これはなんだ?』
『これはなんだ?』
「豚足」です。
これまた、豪快です。
「ホルモン焼」です。
ご馳走さまでした。
ご馳走さまでした。
暖簾をくぐれば、あっという間に昭和に逆戻り!
ずっとこのままでいて欲しいお店ですな!
できれば、市の重要記念文化財に指定してほしいですね!
『さあ、瀬戸電乗って帰りますか!?』
愛知県瀬戸市京町2-94
愛知県瀬戸市京町2-94
MFA22