居眠り磐音 35 姥捨ノ郷
居眠り磐音 36 紀伊ノ変
佐伯泰英 著 文春文庫 2020年 8月 10日第一刷
徳川御三家の筆頭おひざ元、尾張藩で暮らしていた磐音ら4人に田沼意次からの刺客は耐えない。
尾張藩では、紀州出身の田沼の横暴を良く思っていないので磐音らを庇護したいのだが、江戸の国家老に田沼からの脅し?が入る。
磐音らは政とは距離を置いて安穏に暮らしたいのだが、そうもいかない。
結 . . . 本文を読む
この子はテッポウユリでしょうか。
ぽつんぽつんと3~5メートルおきぐらいに3本咲いています。
これがどこかというと、近くの月極駐車場の東端なんです。
駐車場と境目のブロックのきわきわ。
駐車場はコンクリート? アスファルト?? 地道ではありません。
どこかから運ばれてきた土が境目の所で薄~く積もっていたりしますが、雑草ならまだしも、百合がさいているのには驚きました。
えっ?
誰の . . . 本文を読む