面会時間は11時から8時、と言われていたのに実際は面会禁止で、面会時間云々というのはどうも着替えをナースステーションに受け渡せる時間のようで。
入院時に夫に付き添って少しばかり荷物も持って行ったけれど、病棟をご覧になりますか?というんで『はい』と答えたらエレベーターで入院階まで上がって、正面のナースセンターまでだった。
腎盂腎炎の入院時も面会禁止だったけれど、あの時は病室にも入れて必要書類も書かされた。
そうこうしているうちに、主治医になる背の高い男の先生も来て、挨拶もした。
でも、今回はナースステーションまでで、夫が何号室なのかも説明されず。
夫を病室に案内する看護師さんに「明日手術なんですけど、手術前か後に来てもいいですか?」と尋ねたら、なかなかに高圧的な口調でダメです!と言われた。
病室でなくても、よくあるように、手術室の前の廊下の長椅子で、『手術中』という緑のライトのあるところぐらいはいいのか、、、と思ってたけど、それもダメで。
分担して持って行ってた夫の荷物を看護師さんに渡したらもうあとは帰れ、みたいな雰囲気で。
夫もそっけなく(笑)看護師さんについて行ってしまった。
術後に電話がある、というのだけ確認。
岡江久美子さんのことを思い出してしまった。
もともとが明るくて元気(そう)な人で、コロナにかかって入院した時も、じゃあ行ってくるね、という感じだったとか。
夫の獏さんも娘さんも、まさかそれが生前の最後の姿になるなんて思ってなかった、、、という話だった。
今の病院の入院体制を見ていると、起こり得るなぁと思った。
岡江さんの場合は、獏さんが完全武装?でご遺体と対面できたようだけど、その前の志村けんさんの時はお兄様も、死に顔すら見られなかった、、、と言っていたような。
夫は手術も割と早く受けられたけど、医療体制がひっ迫しすぎていた時は緊急以外の手術はどんどん延期もされていたよね。
とにかく、早くコロナ禍以前の日常に戻って欲しいと痛感。
入院時に夫に付き添って少しばかり荷物も持って行ったけれど、病棟をご覧になりますか?というんで『はい』と答えたらエレベーターで入院階まで上がって、正面のナースセンターまでだった。
腎盂腎炎の入院時も面会禁止だったけれど、あの時は病室にも入れて必要書類も書かされた。
そうこうしているうちに、主治医になる背の高い男の先生も来て、挨拶もした。
でも、今回はナースステーションまでで、夫が何号室なのかも説明されず。
夫を病室に案内する看護師さんに「明日手術なんですけど、手術前か後に来てもいいですか?」と尋ねたら、なかなかに高圧的な口調でダメです!と言われた。
病室でなくても、よくあるように、手術室の前の廊下の長椅子で、『手術中』という緑のライトのあるところぐらいはいいのか、、、と思ってたけど、それもダメで。
分担して持って行ってた夫の荷物を看護師さんに渡したらもうあとは帰れ、みたいな雰囲気で。
夫もそっけなく(笑)看護師さんについて行ってしまった。
術後に電話がある、というのだけ確認。
岡江久美子さんのことを思い出してしまった。
もともとが明るくて元気(そう)な人で、コロナにかかって入院した時も、じゃあ行ってくるね、という感じだったとか。
夫の獏さんも娘さんも、まさかそれが生前の最後の姿になるなんて思ってなかった、、、という話だった。
今の病院の入院体制を見ていると、起こり得るなぁと思った。
岡江さんの場合は、獏さんが完全武装?でご遺体と対面できたようだけど、その前の志村けんさんの時はお兄様も、死に顔すら見られなかった、、、と言っていたような。
夫は手術も割と早く受けられたけど、医療体制がひっ迫しすぎていた時は緊急以外の手術はどんどん延期もされていたよね。
とにかく、早くコロナ禍以前の日常に戻って欲しいと痛感。
ご心配をおかけしました。
内視鏡手術だったので、術後の回復は早いようです。
ただ、まだ生検?病理検査?の結果は出ていません。
良い結果であることを祈るのみです。
今日までは消化のいい食事で、明日からは普通食にして良いそうです。
旦那さま、何事もなく退院できて良かったです。
すでに職場復帰されて、なお良かったですね。
わが家、このコロナ禍では何事もなく過ごせているので、特に切実さはないのですが・・・。
実際に、そういう状況になったら、心配だし辛いものがあります!!
病院によるのか、科によるのか??
内科では初回は病室に入れました。
同じ頃、夫は眼科でも手術したんですがこの時は、手術室のすぐ横の家族待機ブースで夫の手術の様子をモニターでずっと見ながら待ちました。
その経験もあるので、私が今後白内障や緑内障になって手術が必要と言われても『ああ、あんな感じね』と度胸がつきそうです(笑)
kettyさんのご主人の覚醒後のエピソード良いですねぇ。 麻酔するとこの後目が覚めないかもしれないという漠とした不安って誰にでもあると思うので、ご主人もきっと不安はあったと思うんですよ。 でも最初に顔を見れて良かった、というのは長年連れ添った妻への勲章になる言葉だと思います。 私、メモっとこ( ..)φメモメモ(笑)
余談ですが、手術後麻酔から覚めた夫が、私の顔を見て「もう一度○○の顔を見れて良かった」と涙ぐんだのを見て、私もほろっとしました(笑)
普段お互いに空気みたいな存在なのに~(笑)
直後、主治医から手術で切除したモノを私に見せて説明してくれました。
今はどうか分かりませんが、
コロナ真っ只中の去年9月、市民病院で夫が「絞扼性イレウス」で緊急入院、手術になった時、夫と二人主治医から説明を受け、手術室に入る夫を見送った後、終わるまで食堂で昼食を食べようかと思ってたら、看護師から「どこにも行かず待合室で待機してください」と言われました。
本読んだりテレビ見て2時間・・・手術終わりましたと看護師が呼びに来てくれ、麻酔醒めた夫と会い、一言二言話せました。
その後は退院まで1週間、洗い替えを詰所に預けるだけで会えませんが、lineあって良かったです。
手指消毒も検温もして、ワクチン3回接種の上マスク着けててもいったん入院したら最後、家族であっても面会禁止。
病院側の念には念、という意識は理解できますが、それならいっそ、洗濯物を持ってくるのもダメにしたらいいのに。 患者と医療関係者以外入るな!って。
徹底するならそこまででしょう。
退院して、もう仕事復帰もしてますよ。 家に居るのがよほど嫌なのか(笑)
takey813さん
コメントありがとうございます。 またその他にもいつもいいねや応援のボタンもポチしてくれてありがとうございます。
厳格にすることは仕方ないと思いつつも、どこかでばい菌扱いされている感じが否めません。
看護師さんの後から病室に行く夫の背中をみつつ、こんな感じで見納めになったら・・・と不安もありました。
たいぴろさん
同じようなコロナ禍でも腎盂炎の時の入院と今回の違いがちょっと意味不明です。
外科と内科の違いでしょうか。
入院患者さんの中にも危篤になる人も出てくると思うんですよ。それでも面会禁止になるのかしら。
結局、入院期間が短かったのもあって主治医とも一度も会わず、病状説明や治療方針の説明も聞かないまま退院でした。 これにはちょっと不信感。 納得いってません。
やはり何かあったら困るからでしょうけど、やり過ぎな面はありますよね。
でも、患者さんに感染させないためにはそれも必要か!
もう、退院しはったとか・・・
家で療養中ってこと?
せいぜい静かに静養させてあげてちょんまげね😁