
空を切り裂いて落下する滝のように 僕はよどみない生命を生きたい
キリマンジャロの白い雪 それを支える紺碧の空
僕は風に向かって立つライオンでありたい
キリマンジャロの白い雪 それを支える紺碧の空
僕は風に向かって立つライオンでありたい
さだまさしさんの同名曲の歌詞の抜粋です。 この画像を見てると、大沢さんがそのものに見えるよね。
良かったです。 予想通り、3.11の2週間後に被災地に降り立った足のちょっと不自由なミケを見た時からじわ~んと涙。
たくさん、泣いてきました。
映画の終わりが良かったです。
前に、原作本のところでも書いたと思うんですが、本の最後はあまりにも予定調和すぎて、これ、作り過ぎ!って思えたんですよ。
映画はその点、ミケが、男の子を見つけたところまでで終わってた。
あそこまでの終わり方の方が余韻があって絶対にいいと思っています。
私が小学校の6年生から中学2年まで、父がアフリカに単身赴任していたこともあって、アフリカのあの赤茶けた大地、大きな太陽、色鮮やかな民族衣装、そういうのを筆まめだった父がよく送ってきた絵葉書や、帰国後に写してきたたくさんの写真、スライド等々で見知っていたせいか映画の風景はどこか懐かしいようにも思えました。 大沢さんがとにかく魅力的でした。
お勧めです。
良かったですね~ 余韻が凄かった~。
映画を撮るようになる経緯を知って、余計に。
大沢さんが良いのは勿論ですが、
さだまさしさんって、どんだけ才能持ってるんでしょう!
ひょうひょうとした雰囲気ですのにね。
エンディングの映像と共に流れる歌が凄かった~。
エンドクレジットに『企画 大沢たかお』と出たように、大沢さんが演りたかった作品というのもあって、彼の表情ひとつひとつに作品にかけるモノを感じました。
さださんって、ほんとにすごいですよね。
作家としても秀でたものを持っていると思います。
感想を聞きたくて・・・
見る準備はしているのですが
余韻がいいのですね~~
楽しみです!!
京都来てたんや。 連絡くれたらいいのに。
ポンチちゃんだけじゃなく、私もあんまり河原町を歩かないからたまに歩くと知らない店が増えてる(笑)
今さら河原町や四条のデパートで買い物、ってのもないだろうし、どんどんオノボリサンになると思う。
も~もさんは原作本読まれたんですよね?
一部違っているところもありましたが、概ね原作に忠実なので入りこみやすいと思います。
実はひとつ揚げれば、ワカコ役が私のイメージしていたワカコと違ったんですけどね。
大沢さんが、とても感情豊かに演じていると思いました。
はい 原作本も読み さださんの3枚組のCDもレンタルして
じっくり聞きました。
準備万端~ いざ映画 見てきますね^^
ぜひ、ご覧になった感想をアップしてくださいね~。