鴨川ホルモー - goo 映画これ、本を読んだときから、絶対に映画を観に行こうと決めてた。
何といっても京都が舞台。 しかも我が母校、京大の話ではありますまいか（ああ、４月１日過ぎてるのに・・・）
山田孝之とか塚本高史とかって、ちょっと・・・なんてのかなぁ、男前なんだけど、いまいち波に乗り切れないまま、小栗旬や水嶋ヒロに持ってかれた、ってイメージがあるのは私だけかな？
でも、嫌いじゃないし（笑）本がとにかくめちゃめちゃ面白かったので、映画を楽しみにしてました。
そんなに大々的に宣伝されてたと思ってなかったのに、公開を前に京都のタウン紙だけじゃなく、私の購読している新聞の夕刊あたりでも一面で記事になっていた。
撮影協力した吉田神社の話とかもね。
これに続いてはみうらじゅんの『色即ジェネレーション』や公開中の『ニセ札』も京都のロケだとかで、日本のハリウッド再び！ なんて文字も躍ってる（笑）
鴨川ホルモーはアメリカでも公開されるようで、まぁ、そこそこ日本映画ブームなのと京都が舞台と言う京ブランドイメージも貢献大なんだろうね。
地元民としては頑張ってほしいと思うところ。
どんなふうに合成されるかと思っていた和菓子の巾着しぼりに手足のついた…レーズン大好きの鬼が・・・ちょっと可愛らしすぎて私の想像とは違ったけれど、面白かったです。 陰陽道あたりも何気に下敷きになってるしね（笑） 荒川良々が良かったかも。
京都観光でもしてるつもりで観ておくれやす（笑） げろんちょり～！！
雨は、ここ２・３日の強風に吹き飛ばされちゃったんでしょうか？？？(笑）
まるっきり、降る気配なしです。
何だか、面白げな映画のようですね。
山田孝之クン、ＮＨＫの朝ドラに出ていた時から注目していました♪
順調にレベルアップしているみたいで・・・。
「オール京都ロケ」というのも楽しめそうですね。
地元民としては、あの空間移動が解せない（笑）けど、どこもここも見慣れた光景。
逆に、いつ撮影してたんだろうって感じました。続編もあるとかで、楽しめた映画でしたよ。
山田君も塚本君も、ちょっと影がある役が似合って上手です。お二人とも既婚よね？
最も美しい有名人ランキングで、①水嶋ヒロでしたね。②ガクさん♪ ③福山雅治さん・・
アカデミー賞を獲った「スラムドッグ＆ミリオネア」を観たいけど、近くのシネコンで上映無しで残念。レッドクリフもまだ行ってなくて、
ちょっと映画から遠ざかってるなあ。
この言葉知りませんでした。
そこで、『映画「鴨川ホルモー」公式サイト』で予告編を観ました。
とにかく変わっている映画ですね。
好奇心の強い私ですが、残念ながらこれにはちょっと付いていけない感じです。
はい！ なんかお得感がありますね（笑）
ただ、どうみても瞬間移動してるだろうという距離感はありますが。 山田君、塚本君が伸び悩んだ？のは結婚のせいもあるかもしれませんね。となると、大丈夫か？水嶋ヒロ（笑） ガクさん的には№2になったのは悔しいんだろうね。あの負けず嫌い王。でも、ま、今の勢いからだとヒロ君に軍配があがるのも無理ないですね。 私、次はお馬鹿ブラピのを観ようかと思ってるんですが。
私もホルモーなるものは知りませんでしたよ。ただ、原作者があの『鹿男』の人であるというのと、今、『プリンセス・トヨトミ』というのもよく売れている本で、ある種、旬の人かも知れません。
ばかばかしくて面白い。劇場内でもくすくす笑いがこぼれてましたよ。
無理していくほどもないような…
どうしようかな～
見た瞬間に頭の中にホルモンが浮かびました（汗。
今晩カミさんが帰ったらリクエストしようと思っています。
因みに寿－寿ーやりたいような気温の上がらない空の下トラクターに乗ってるもんだからこんな変な発想が浮かんだのでしょうね。
申しわけありません。
いけるようならぜひ。 私のここ数年の目標？に『フットワークを軽くする』というのがあります。 映画はことにそうですね、あれこれ思ったら、絶対に見逃すんですよ。なので、混みそうな時は最初からネットでチケット手配するとかして、後戻りできない状態にもってく（笑）この映画も地元のせいかスクリーン混んでました。まっ、座っちゃえばこっちのもんです。
そうだね、今日は風が冷たいよ。晴れ間も長続きしないで、曇ってみたり。
せっかく綺麗にブローしてもらったのに、くしゅくしゅになるではないか（笑）
あは。申し訳ないことないです。
本にもホルモーとはなにか？っていう行にホルモン焼きではない、みたいなとこありますし。私も最初、鴨川でバーベキューのイメージありましたし（笑）
そう言えば最近、高級焼き肉店よりホルモン焼きのお店がたくさん進出してるんですけど・・・さすがに楽母、ひとり焼き肉はできそうもありません。