さて、お天気は?
多分、46年前は生まれてた(笑)
今はそんなこと絶対にしないように、と言われてるんだけど、下敷きを使って空を見たような気がしてる。
してる・・・というだけで、しなかったかもしれないけれど。
メガネ屋さんが、日食グラス(名前は曖昧)を売り出している。
ちょっとね、買いたいような気もしてるんだけど、雨でも降って日食観察ができなかったら、これ、使いようもないしねぇ。
日食とか月食とか、仕組みは多分ね、小学校の時に習ったんだよね。
地球と月と太陽の位置関係なんか書かれた理科の教科書あたりでさ。
でもね、覚えてないねん。
どうしたら、月や太陽が欠けて見えたりするか。
説明しろっていわれたら、わからない。
そんな私は、いきなり太陽が欠けてあたりが暗くなって怯えている古代人となんらかわりのないレベルなんだろうなって思うよ。
腰布ひとつの住民が、わぁわぁ脅えながら酋長さん?みたいな所に集まってきて、
その酋長だか部族長さんだかも、この世の終わりだ~~~みたいなご宣託をのたもうて、なんか必死で巫女さんあたりを侍らせてわけ分かんないご祈祷なんかはじめちゃう、とかってね(笑)
映画の見過ぎだってば。 はじめ人間ギャートルズの世界だよ。
ま、多分、楽母的には見納めの日食だろうしさ、晴れたらいいね。
多分、46年前は生まれてた(笑)
今はそんなこと絶対にしないように、と言われてるんだけど、下敷きを使って空を見たような気がしてる。
してる・・・というだけで、しなかったかもしれないけれど。
メガネ屋さんが、日食グラス(名前は曖昧)を売り出している。
ちょっとね、買いたいような気もしてるんだけど、雨でも降って日食観察ができなかったら、これ、使いようもないしねぇ。
日食とか月食とか、仕組みは多分ね、小学校の時に習ったんだよね。
地球と月と太陽の位置関係なんか書かれた理科の教科書あたりでさ。
でもね、覚えてないねん。
どうしたら、月や太陽が欠けて見えたりするか。
説明しろっていわれたら、わからない。
そんな私は、いきなり太陽が欠けてあたりが暗くなって怯えている古代人となんらかわりのないレベルなんだろうなって思うよ。
腰布ひとつの住民が、わぁわぁ脅えながら酋長さん?みたいな所に集まってきて、
その酋長だか部族長さんだかも、この世の終わりだ~~~みたいなご宣託をのたもうて、なんか必死で巫女さんあたりを侍らせてわけ分かんないご祈祷なんかはじめちゃう、とかってね(笑)
映画の見過ぎだってば。 はじめ人間ギャートルズの世界だよ。
ま、多分、楽母的には見納めの日食だろうしさ、晴れたらいいね。
進化できてよかったね!
今度の日食のときには弥生人くらいにはなりたいね!
私も生まれていました!
≪下敷きを使って空を見たような気がしてる≫
私たちは下敷きではなく、ガラスをローソクの油煙で黒くして観ましたね。
≪多分、楽母的には見納めの日食だろうしさ≫
私も見納めでしょうね。間違いなく!
夕べは、風があって幾分過ごしやすかったです。
今日も、真夏日を予感させるようなセミの鳴き声が・・・。
私も、小学生だったはずなのに・・・。
覚えがありません。。。
「皆既日食」が見られる、トカラ列島の場所も連日のニュースで知ったし・・・。
各地で、「部分日食」でも
綺麗に見られるといいですよねぇ~♪
勿論、私にも次回はないです。。。
次回は黄泉の国から見る事にしました!
いまでは眼を悪くするのでやめるように指導されていますね。
日食で、木陰の下の陰影が月型のようになって奇麗だった現象が記憶にあります。
それにしても、日本での皆既日食は当分ないと何度も報道されてるよう
だけど、どうなってんでしょう?
弥生だの現代人だのを飛び越して、いきなり宇宙人ネタを草稿記事にしてるんだけど(笑)
ご安心ください。
コメントを入れてくれてるレギュラーのお仲間はほとんど見納めですって(苦笑)
部分日食とか、短時間のものはまだいくつかあるでしょうけれど、これだけ長時間のだと今世紀最後って、もうそこまで分かるんですね。びっくり!
結構、科学好きな男の子とかが話題にしていたように思います。
先生も今日は皆既日食です、みたいな話があったように思うのですが、それも曖昧
アマゾンとか、まだまだ未開の所って多いと思うのね。 うるるん滞在記みたいな番組で、まだこんな所が残ってるんや!なんて思ったものですし。
なんでもかんでも科学で解明されるのがいいのか、素朴な畏れをもっていたほうがいいのか、それは分かりませんけれど、とりあえず、見られる様であるならば見ます(笑) 次回はみんなで別の場所から(笑)
おはようございます。 前の時、木漏れ日を伝わる影が月型になる、というのは知りませんでした。今回報道で初めてしって、
ちょっとそれも見てみたいな、と思ってます。 頭の中で思うのと、実際にそれを目の当たりにするのとで、より自然の不思議を感じるかも知れません。 ま、冥土の土産ということで(爆)