おちゃこ様のところで、保証人になるとかならないとか揉めている?時に、うちにも
なにやら、怪しげな・・・けったいな・・・電話がありました。
ちょうど私が夕飯を食べようとしていたときなので夕方6時頃。
電話が鳴ったんですよ。 番号を見ると090・・・携帯のようです。
携帯からの電話セールスはないので、これはDANの仕事関係の人かな?と思って取ったんです。
「はい」 私は知らない電話番号の相手には名乗りません。
「○○さんのお宅ですか?」
「はい、そうですが・・・」
「ご主人は帰っておられますか?」
「いえ、まだですけれど」
「何時ごろ、お帰りになりますか?」
「最近は遅いんですけど・・あの・・恐れ入りますがどちら様ですか?」
「以前××(DANの職場)にいたCですが」
「なんでしたら、主人の携帯の番号をお知らせいたしますが?」
「いや、それなら僕の方でもわかります。近くに来たもんで家にいはるようなら
ちょっと寄せてもらおうかと思いまして」
「そうでしたか、主人に伝えときますけれど」
「失礼しました」
概要はこんなもんです。
いくら近くまで来たと言っても、ふらっと立ち寄るには迷惑な時間帯だと思いませんか? 私のように今から食べます、という家でなくても夕方の《時分どき》じゃないですか。 もしDANが在宅で来られても、妻の立場なら食事どうしたらいいのかしら?なんて悩みますよね。
何か持ってきてくれるというなら(それこそ釣りをしてたくさん捕れたとか、自分のところで食べきれないほどの柿がなったとか)DANがいてもいなくてもすむ話だし。
それに何より、私が、Cさんとやらの名前を聞いたことがなかったんです。
家に寄せてもらおうかと思って、というくらいの付き合いのある人なら一度や二度、名前くらい聞いてると思うのに。
DANが帰宅してからそのCさんの話をしたんです。そしたらDANもしばらく考えるほど、うす~い付き合い・・・単にずい分昔にそう言えばいたな~という程度の同僚・・・でした。 私、だからその話っぷりの不審感、DANに言ったんです。
「なんかね~、お金でも貸してくれっていうような感じがしたんだけど・・」
その一言でCさんの事を思い出したようです。
「そうや、あいつ金に困ってるとかなんだかあったな! 弟が大金持ちらしいんだが」
「そんなん、関係ないやん、なんぼ弟が金持ちであろうがなかろうが」
「そら、そうだ」
「でしょ? なんかね・・もしいたら家にやってきて『金貸して』って・・・・」
勿論、DANの携帯にはCさんからの電話もなかったそうです。 懐かしさのあまりというわけでもなさそうだし。いったい、何だったの? 少々腹を立てつつも新聞の三面記事なんてチェックしている楽母です・・。
なにやら、怪しげな・・・けったいな・・・電話がありました。
ちょうど私が夕飯を食べようとしていたときなので夕方6時頃。
電話が鳴ったんですよ。 番号を見ると090・・・携帯のようです。
携帯からの電話セールスはないので、これはDANの仕事関係の人かな?と思って取ったんです。
「はい」 私は知らない電話番号の相手には名乗りません。
「○○さんのお宅ですか?」
「はい、そうですが・・・」
「ご主人は帰っておられますか?」
「いえ、まだですけれど」
「何時ごろ、お帰りになりますか?」
「最近は遅いんですけど・・あの・・恐れ入りますがどちら様ですか?」
「以前××(DANの職場)にいたCですが」
「なんでしたら、主人の携帯の番号をお知らせいたしますが?」
「いや、それなら僕の方でもわかります。近くに来たもんで家にいはるようなら
ちょっと寄せてもらおうかと思いまして」
「そうでしたか、主人に伝えときますけれど」
「失礼しました」
概要はこんなもんです。
いくら近くまで来たと言っても、ふらっと立ち寄るには迷惑な時間帯だと思いませんか? 私のように今から食べます、という家でなくても夕方の《時分どき》じゃないですか。 もしDANが在宅で来られても、妻の立場なら食事どうしたらいいのかしら?なんて悩みますよね。
何か持ってきてくれるというなら(それこそ釣りをしてたくさん捕れたとか、自分のところで食べきれないほどの柿がなったとか)DANがいてもいなくてもすむ話だし。
それに何より、私が、Cさんとやらの名前を聞いたことがなかったんです。
家に寄せてもらおうかと思って、というくらいの付き合いのある人なら一度や二度、名前くらい聞いてると思うのに。
DANが帰宅してからそのCさんの話をしたんです。そしたらDANもしばらく考えるほど、うす~い付き合い・・・単にずい分昔にそう言えばいたな~という程度の同僚・・・でした。 私、だからその話っぷりの不審感、DANに言ったんです。
「なんかね~、お金でも貸してくれっていうような感じがしたんだけど・・」
その一言でCさんの事を思い出したようです。
「そうや、あいつ金に困ってるとかなんだかあったな! 弟が大金持ちらしいんだが」
「そんなん、関係ないやん、なんぼ弟が金持ちであろうがなかろうが」
「そら、そうだ」
「でしょ? なんかね・・もしいたら家にやってきて『金貸して』って・・・・」
勿論、DANの携帯にはCさんからの電話もなかったそうです。 懐かしさのあまりというわけでもなさそうだし。いったい、何だったの? 少々腹を立てつつも新聞の三面記事なんてチェックしている楽母です・・。
でも、めっちゃ冷え込んでいます。
私、お洗濯、頑張りましたっ!!(笑)
それは、かなり怪しげ???
でも、その人、元同僚だったら、ダンナ様が帰宅していないだろうぐらいわかりそうなものなのに・・・。
そんな判断もできないぐらい、「ワラにもすがりたい」ぐらい切迫していた???
主人の学生時代の方がきましたよ
それもいきなりですよ~
・・んで・・お決まりのパターンでした。。
主人がいなかったので丁重にお断りしましたが・・
家を知ってたのが不気味でした。。
今朝はどんよりお天気です~
お洗濯パス、庭掃除もパス
楽です~~~
夢子も楽母??
さて、ジムなど行ってまいります!
さらにお気楽母でございますぅ。
ほな、のちほど。
まあ、それやし退屈せえへんのどすけど…
寸借詐欺の一種???
そう言うたら京阪の京橋の切符売り辺りに多かったな~
『ちょっと細かいのないし100円貸してんか~』
ちゅうやつ…
『すんまへん…細かいの持ってまへん』って言うたった!
以前(けっこう前ですが・・・)、さとぽんがいないときにさとぽんの友達を名乗る人から電話かかってきたことならありましたよ。誰??何の用事??しつこく聞こうとしたら電話切れましたけどね。
若い時に乗っかって少し儲けた件も確かにあったけど、失うものもあるからね。
今の私はそんな話にも「おいしい話・儲かる話なら自分でやれよ、それかもっと仲の好い奴いるだろー」と断ってます。
おちゃこ様
『すんまへん…細かいの持ってまへん』おちゃこ様の場合、本当そうだけに・・・
ぴーたんちゃん
うちも以前、ものすごくなれなれしく○也さんの友人です~と、女の子。 『お友達なら携帯のほうにしてね』と言ったら番号を教えて欲しいと。 番号も知らないのに友達かい?と思っていい加減なの教えました。
kawasei様
つい最近もあったですよね。未公開株が公開されたら高値が付く、絶対儲かるという詐欺事件。私もおなじところで突っ込み入れました。
そんな美味しい話なら、独り占めすれば~。
ワンが留守やったし寂しいて白髪増えてへんか~
とらが白髪になったらホワイトとら?