
ども! このタイトル、前にも書いたけど新田次郎のエッセイ集のと同じ。
題名にだけ惹かれて買って、全く興味のないことばかり書かれてあって失敗したな、と思った一冊。
でも、それとは全く無関係に・・・。
あのね、檸檬の花がまた開いたの。
この間、開いたと思ったらすぐに落花しちゃってとてもがっかりしたものだけど。
今度は大丈夫でありますように。
以前、赤ちゃんの生まれるのは月の満ち引きと関係ある、というような話を読んだことがあるのですが、偶然でしょうか?
前に蕾が開いたのも、今日のも夕方、月が空に昇ってからなのです。
明るくなってから開き、夕暮れとともにしぼむ花が多いと思うんです。
月下美人なんかは例外中の例外でしょう? 違う?
まぁ、こういう結実させるものはそれを可能にする虫の存在が不可欠なのでたまたまだとは思いますが・・・夕方にね、ん? ん? なんだかいい匂いがするぞって思っていたら、花が開きかけていました。
数時間後には全開、香りも強くなりました。
とにかく匂いもの大好きな私ゆえ、何度も何度も近づいてはくんくんしてます。
私は虫か?と思いながら(笑)
アレルギーのある人はともかくとして、楽母の周りでは、同じように匂いフェチの人と、全く興味のない人がいます。 どっちかというと興味ない人のほうが多いんだけど。 私は自分がなんでこんなに匂いフェチになったのか・・・と考えて。。。
多分、父が私のためにはじめて選んで買ってきてくれた香水が、その後の私を導いたのでは、と思ったりもするのです。
13~14歳です。ピンクの小箱に収められたフランス香水『ショッキング』(笑)
ちょっとね、中学生の娘に渡すには色っぽすぎるものだったとは思いますけれど、
大人になったような、背伸びしちゃったような、そんな思い出があるんです。
それから、香水はもとよりキャンドル、お香、石鹸、花。。。
香りのあるものはとにかく嗅いでみなけりゃ気が済まない。 すれ違った人の残り香や、乗り物で隣に座った人からいい匂いがすると、とても幸せな気分になる。。
もちろんね、美味しそうな焼き立てのパンの匂いや、ラーメン、カレー、焼肉、なんていうものの惹かれますけどね(笑)
今しばらく、檸檬の花の香りに包まれていたいと思う楽母でした・・・。
題名にだけ惹かれて買って、全く興味のないことばかり書かれてあって失敗したな、と思った一冊。
でも、それとは全く無関係に・・・。
あのね、檸檬の花がまた開いたの。
この間、開いたと思ったらすぐに落花しちゃってとてもがっかりしたものだけど。
今度は大丈夫でありますように。
以前、赤ちゃんの生まれるのは月の満ち引きと関係ある、というような話を読んだことがあるのですが、偶然でしょうか?
前に蕾が開いたのも、今日のも夕方、月が空に昇ってからなのです。
明るくなってから開き、夕暮れとともにしぼむ花が多いと思うんです。
月下美人なんかは例外中の例外でしょう? 違う?
まぁ、こういう結実させるものはそれを可能にする虫の存在が不可欠なのでたまたまだとは思いますが・・・夕方にね、ん? ん? なんだかいい匂いがするぞって思っていたら、花が開きかけていました。
数時間後には全開、香りも強くなりました。
とにかく匂いもの大好きな私ゆえ、何度も何度も近づいてはくんくんしてます。
私は虫か?と思いながら(笑)
アレルギーのある人はともかくとして、楽母の周りでは、同じように匂いフェチの人と、全く興味のない人がいます。 どっちかというと興味ない人のほうが多いんだけど。 私は自分がなんでこんなに匂いフェチになったのか・・・と考えて。。。
多分、父が私のためにはじめて選んで買ってきてくれた香水が、その後の私を導いたのでは、と思ったりもするのです。
13~14歳です。ピンクの小箱に収められたフランス香水『ショッキング』(笑)
ちょっとね、中学生の娘に渡すには色っぽすぎるものだったとは思いますけれど、
大人になったような、背伸びしちゃったような、そんな思い出があるんです。
それから、香水はもとよりキャンドル、お香、石鹸、花。。。
香りのあるものはとにかく嗅いでみなけりゃ気が済まない。 すれ違った人の残り香や、乗り物で隣に座った人からいい匂いがすると、とても幸せな気分になる。。
もちろんね、美味しそうな焼き立てのパンの匂いや、ラーメン、カレー、焼肉、なんていうものの惹かれますけどね(笑)
今しばらく、檸檬の花の香りに包まれていたいと思う楽母でした・・・。
花が女か 男が蝶か(笑)
やっぱり手に入れてから3年かかりました。
花が開くまで。 せっかちな私はたいがい、それ以前に興味を失ってしまうのですが。 今はこれが実をつけてほしいと思ってますが、花の茎というのか、枝についている部分ってとっても細くて、実がなっても重さに耐えられるのか、そのほうが心配。
柿の花は目立たない。でも、確実に実を成す。
そ~ゆ~人に私もなりたい(汗)
素晴しいお父さんでしたね。
私にも2人の娘がいたのに、そのようなことには全く気が回らなかったですね。
その頃この話を聞いていたら私も同じことをしたでしょう。残念!
私は、自分が匂いフェチだなんて全然考えていない。香水も「何何でなければ・・・」などと煩いことは言わない。だがいい匂いは好きですね。
多くの人は嫌がるようだが、デパートの化粧品売り場なども好きだ。
化粧品の交じり合った匂いで、どこか他の場所を連想しているのかも知れないが・・・。
というより、やっぱり私は『レモン哀歌』
私は今日、整形だよ。血液検査の結果が出ます。
まぁ、心配してるようなことにはならないと思ってるけど・・・おちゃこ菌?のお陰でかなり前向きになってきたわ。ありがたい、ありがたい。南無~(爆)
私も香水でもなんでも銘柄にはこだわりません。
ただ、あまり甘いのや、セクシーなのはダメで、もっぱら、メンズライクなものに惹かれる傾向があります。 父は、母にはシャネル№5だったんですよ。
ベタ(笑) デパートの化粧品売り場、私にはハードル高いです。 コーヒー豆屋さんの引き立ての香りもいいですね~。
ところで、どこか他の場所って?(笑)
お嬢ちゃんへのお土産に香水って、素敵なお父様だわ!
うちの父だったら、きっと食べ物で誤魔化したと思うな・・。
かのモンローが「私の寝巻き(?)ナイトローブ(?)は、シャネルNO.5よ」って、言ったのよね。裸に香水って言う事??
30代の頃、NO.19が好きでした。今は・・・エゴプラ(爆)!
今思い出したけど、昔よく咲いていた、おしろい花が、
夕方花が咲いたと思います。甘い香りしたでしょ?
半分雑草みたいだけど、この頃見かけませんねぇ。
そうです。2年間のアフリカ赴任から帰ってきたときの
お土産です。 多分ね、ふたつとも母用だったのよ(笑) ところが、2年見ていない間に、小学生だった娘が、花も恥らう?可愛い乙女になっていた・・・。
で、慌ててひとつを私用に、と言ったのが真相ではないかと思ってます。
おしろい花、そうそう、夏の夕方から咲きましたね、白と濃いピンクの。あれの種をつぶすとおしろいの
においがしたんでしたね。